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現代日本と国際平和思想

戦後の日本では、情報が統制され、
信仰を損ない、
さまざまな摩擦が生まれるようになりました。

政治的にも、経済的にも、
国民のモラルという面でも、
私たちは多くの課題に直面しています。

そんな中、コロナのような問題が発生しました。

世界で何かが起きるとき、
それは偶然ではありません。

私たちは、一部の人々によって、
一定の方向へ誘導されています。

ただ、その人々は、
東アジアの人々を
正確に理解できていませんでした。

日本はこれまで誤解されてきましたが、
少しずつ、事実が明らかにされてきています。

世界の支配者層も、
これまでのような考え方から、
少しずつ、日本へ寄る形でシフトしつつあります。

日本人の思想に、大きな期待がかかっています。

ただ、神道の神話のまま、
世界へ広めるのは難しいと感じます。


今回、私は一つの挑戦を宣言します。

ここに、世界を幸せに導くツールがあります。

ただ、ツールだけを提示しても、
意味がわかりづらいと思いますので、
日本で何が起きていたのか、
私がわかっている範囲でお伝えします。

ですから、日本の現状と世界の情勢、
私が提案するツールとなる思想、
現在の課題と提案、
を含んだファイルとなります。

PDFファイル全体は、
A4で114ページです。

文献リスト等を除いた部分が、
104ページとなります。

事実確認のために、
記載した情報のところに、
引用した文献やURLを記載している箇所も
多くあります。

一部のURLは、
すぐに消されてしまうかもしれません。

既に、前回アップしたときから、
一つは消去されたことを確認し、
取り除きました。

何について書いてあるのか


第一部では、これまで起きてきたことについて、
いくつか書きました。

まず、情報の受け取り方の話から始めます。
プロパガンダ、映像の見方、
「AだからB」に含まれる誤ったBなどです。

背景として、第二次大戦、
ユダヤ人とその関連、秘密結社、
トランプ氏などに触れます。

続いてSDGsです。
エコ、ジェンダー、
SDGsの実現に関する話をします。

コロナの騒動と、その原因について、
欧州議会の動画やワクチン制作の裏の人たちの
サイトなどに触れて書きます。

国際情勢と日本の対応について触れます。
主に中国、ロシアとウクライナのような
話です。

続いて日本の政治的な政策、
経済に関する話です。

第二部では、宗教・思想面から、
個人の幸福の重要性について書いています。

よりよい判断をするための下地、
今の宗教・思想が抱える問題などについて触れます。

性善説・性悪説の基準や、
個人について記載します。

基盤としての思想を構築します。
世界共通で用いることができるイメージを使います。

最後に、今の私たちの課題について
まとめました。

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