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私は子供達のおひさまになれてるのかな。
今日は、娘と息子の英語リトミックでした。
教室では先生と歌を歌ったりリズム遊びをするのですが、娘(1歳)と息子(2歳)のお気に入りになった曲があります。
リクエストされる中で考えることがあり、『この気持ち、大事にしたいな』と思いました。今回は日記です!
娘と息子のお気に入り
You are my sunshine
My only sunshine
You make me happy
When skies are gray
You’ll never know, dear
How much I love you
Please don’t take my sunshine away
・・・
リトミックでダンスしたこの有名な曲、元々知ってる。
全部は歌えないけど一部なら歌える。
大切な人を思い浮かべて聞いたり歌ったりすると、忘れかけていた愛が溢れます笑
教室で太陽の形を腕で作って足踏みして歌っていた時は何も感じなかったけどね。
家に帰って息子に「この歌詞どういうこと?」と聞かれて改めて考えたらウルっときた。
おひさまみたいな存在
私にとって、娘も息子も日の光みたいな眩しい存在です。
単純に、目がキラキラしていて笑顔が眩しい。
毎日近くにいて、なぜか元気になれない日に笑顔をくれる。
でもふと考えた。
もしかしたら、娘と息子にとっても、私はおひさまみたいな存在なのかも。
私、基本笑顔で元気なはず。
そして、娘と息子の頭の中は、私のことでいっぱいだと思う。
幼児の脳内の50〜80%がママとかいうよね。
正直、娘がママっ子になってから、息子のママっ子も再燃して結構大変です。
最近は、息子と娘が喧嘩になりそうだったり大泣きしているところを見て、私が悲しんだり引き摺ったこともあったかも。反省。
この曲を聞いて、いつも温かく娘と息子に安心を与えられる存在だったらいいな、そうなれたらいいなと改めて感じました。
ちなみに、一曲全部聞くと未練タラタラな恋人の曲な気がする。
それでも、大切な人を思い浮かべて歌い継がれる曲は偉大。
時間があれば、ぜひ聞いてみてください。
読んでいただき、ありがとうございました。
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