過去作プレイ記録から 読み取る 若さ
6歳 8歳の我が子 Switchプレイで失った事
ゴリゴリのゲーマー母の元で、育った子ども達
今ではマイクラにハマっている。Switchのポケモンには残念ながら、そこまで没頭していない。悔しい…
「SVの世界 何処へ向かうかよくわからない」で詰んている
幼稚園と小学校から帰宅後…お絵かきなどは一切 しなくなった。アイスを食べて30分程の休憩後…習い事に通う日々。習い事をこなすので忙しいので、友人と遊ぶのは週に2日程度だ。
その隙間時間で。Switchで遊ぶようになった
「やる事やったら、好きにして良い」
そんな家訓で育てているので。宿題や習い事に打ち込んでいる手前…ゲームやっちゃ駄目なんて言えない
6歳息子 え?何これ?と驚愕した1枚
今が、人生の華
赤子から成長して、言葉が話せるようになり…
「サッカーを頑張るんだ」
「泳ぐことが 楽しいんだ」
子は、そんな人生の軸となる…ゲーム以外の好きな事を打ち込みながら日々を過ごしている。子の友人も、本当に優しい子に恵まれている。
私も仕事が楽しすぎて「巡り会えて、採用されて良かった」を噛み締めて過ごしている
転勤から数年経過して、 ママ友コミュニティーうまく形成。引っ越し先の新天地で、友人を作らねば…などの孤独感とも無縁。
高校時代の友人、出産ラッシュピークを過ぎて。
子が少し大きくなったので、年末会う約束も取り付けて今から楽しみ。
夫も5年前より遥かに、育児に協力的になった
本当に。今が、人生の華だと感じる。
大変な時期を越えてこそ、やってきた楽園…孤独育児を耐えたご褒美…それが、子を寝かしつけ後のゲーム
今は子と一緒に。ゲーム満喫 やったー!