【どうぶつの森】♯30 畑づくりレイアウト徹底解説!
どうぶつの森をこよなく愛す女こと、ゆうかです
「うまく畑作れないなぁ〜」皆様悩みますよね?
今回は、博物館のレイアウトを参考に見栄えする畑づくりを解説します!
1.崖で目線を下にせよ!
崖は茶色1色なので、面白みがありません。この面白みのなさを逆に利用しましょう!
にんじん、じゃがいも…とてもカラフルですね!地面かつ、野菜が植わっているところに
自然と目を惹くことができます!
2.ランプから、だんだん土地を広げる!
「野菜を植える」だけでは、差別化出来ません。いかに土地に立体感をだすか…が勝負になります
しかし、ただ崖に段差をつけて立体的にしただけでは画面が引き締まりません。
そこで、ランプを置いた土地を1番狭くします。
あとは、徐々に土地を広げます。すると土地に動きが出るため、見栄えするレイアウトに近づきますよ!
3.島に孤島を作るべし!
橋を渡し、島に孤島を作りましょう!島の大工事のはじまりです。出来上がった孤島の真ん中に畑を作ります。水面の静けさが、より一層畑のにぎやかさをプッシュしてくれるでしょう!
4.崖と橋…うまく配置すると〜?
崖と橋を配置すると、狭いです。映る範囲は橋と崖が大部分をしめます。しかし画面の隅にこっそり畑を作ってみて下さい!「通り道の家庭菜園」を表現することができます。何も大規模な畑づくりがすべてでは、ありませんよ!
5.ナナメの道…マイデザ手に入りそう?
大人かつTwitterを使用している方は、ナナメの道のマイデザイン(以下マイデザ)を探しやすいと思います。
ぜひナナメの道のマイデザインを使用しながら、畑を作ってみて下さい!真似の難しい畑が完成するでしょう。ちなみに、私はナナメの道は持っていません。Twitterで検索をかけて今から探します
6.階段を多用!奥地を作れ!
2つの階段をかけます。すると逆コの字型の道があらわれましたね。階段を降りた先は、奥地へと大変身します。奥地にある畑…畑の差別化、がんがんしましょう!
7.両脇からどーん!
真ん中に、道を通します。そして両脇をカラフルな畑を作りましょう!「大農園!!」実りある島づくりを実現することができますよ。
8.階段の真ん中でパシャ!
手前に高さのある稲を植えます。そして背面後ろにある階段の真ん中あたりで振り返りましょう!
稲が手前に映り込むことで、奥行きを作り出すことに成功しますよ。
まとめ
畑を実際に作ることは11月のアップデートの際の楽しみですね。「よし、畑を作ろう!」やる気があるときに3×3、3×5の畑を並べますね。しかし、
いつかは「もっと畑づくりのバリエーションが欲しい!」となるはすです。
記事をみて「この畑レイアウト作ってみようかなぁ」と動機になりましたら幸いです!
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