見れば見るほど 可愛くて
大型鳥類ポケモンと、ジュナイパーの姿を見比べてみた。寝相ひとつ比較しても、鳥なのにこんなに、寝る姿が異なるものかと驚いた。
ジュナイパーの貴公子のような立ち振る舞いが、ツボである。
ポケモン巨大広告 見てきたよ
「え?6歳にして新宿行くの 早すぎない??都会っ子だな〜」平日昼間に、我が子とポケモンアニメの巨大スクリーン広告を見てきた。
ポケモン広告を見るために、新宿駅へ。ええ言わずもがな、最高だった。感動して語彙力が乏しくなる。最高だったしか言えない病になった
コロナが落ち着き、ようやく安心して電車に我が子と乗れる日が来たな〜と嬉しい。ポケモン図鑑も大好評であり、我が子は1日中、見ている。
とんでもない集中力を発揮。図鑑のおかげで、言えるポケモンの名前が増えた「好きなポケモンは、ラプラスとロコンと、クサイハナとカイオーガと・・・」ずっとポケモンの話をしている。外出先でも図鑑を持っていくほど、のめり込んでいる。
ポケモン 本当にありがとう
親子の会話がポケモンによって、かなり弾んでいる「ピチューは卵からかえって、ピカチュウ、その次はライチュウに進化するんだよ」4歳児とは思えぬ知識量である。先日、祖母が「そんなに知ってるのか」と驚いていた。
好きになると、凄まじい記憶力である。
母である私は、大抵のポケモンの名前を答えられる「お母さん、何でも知ってるね!」と我が子に褒めてもらえ私も大変 嬉しい。6年間子育てしてきて、報われる瞬間が今ここにある。ポケモンのおかげだ。
「チッ、6年間 夜に飲み歩きもせず。子どもの寝かしつけに耐えるだけで何が楽しいんだ」と闇落ちしたことが何度もあった。そんなストレスを、我が子が寝静まる隣で、任天堂Switchでゲームをプレイすることで紛らしてきた。ゲームが担う役割は、現実逃避と体力・精神回復である。
ゲームは、私にとって 本当に大切なお守りだ