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カラダの正直年齢が若返ってる?!
「カラダの正直年齢」ということばは、わたしが勝手につくった造語です。(たぶんないと思われます)
何が言いたいかというと、発想の転換というやつです。
40代になって、一日一日の生活ぶりが体に跳ね返ってくるのが早い。
これを「若い時と違って…」と人は言いますが、そうではないんじゃないか?と思うのです。
反応が「敏感」になっている。
「鈍感」になることが老化と言うならば、これは「若返ってる」のではないか?!と。
なんだか歳をとることにあらがっている人、みたいにもなってきたのでこのぐらいにしておいて😄
「カラダの正直年齢」が若くなっていることの最大の副産物は・・・
自分のカラダの声を聞き、自分を大切にすること
「そろそろ寝ないと明日にひびいちゃうな」
「今日はお風呂にゆっくりつかってカラダを温めよ」
「この動画見ていっぱい笑おう」
「今日は和食な気分」
「ウォーキングしてお日さまいっぱいあびよう」
・・・などなど
カラダの正直年齢が若返ったことで、自分を大切にするようになりました。
「なんだか疲れやすくなった」と思うよりも「カラダの正直年齢が若くなって、自分を大切にできるようになった」と考えるとなんだかうれしくなりませんか?
この発想の転換、なかなかいいですよ😊