＜卒育＞一人の人間として、大きく成長させてもらえた子育て

ご訪問してくださった皆さん、ありがとうございます！
はじめまして。ほぼ卒育したyukaです。
ではまず、簡単に自己紹介を。

◆シングルマザー歴１４年目
　いろいろ波乱万丈ありすぎて、今や逆境フェチ
◆正しさよりも心に素直に生きてます。（離婚後から）
　高校非常勤講師→進学塾講師→専業主婦→離婚→銀行→法律事務所→特許事務所（リモートワーク：特許のお仕事以外にもいろいろマルチタスク）
◆２人の子ども達（長女・長男）は成人
◆長女の幼少時は七田式+アドラー心理学のmix我流子育て。
　長女は拒食症を発症克服し、現在医学者になるため勉学中。
◆長男の幼少時はモンテッソーリ教育＋アドラー心理学のmix我流子育て。
　長男は不登校からゲームクリエイターの道へ。現在起業にむけ努力中。

親にとって子どもは何歳になっても子ども。
だけどはっきり言えるのは、子ども達がいてくれたお陰で私は大きく成長できました。

親としてではなく一人の人間として、子ども達に寄り添ってきたことは、自分自身と向き合い、自分の弱さを深く知り認め素直に受け入れることに繋がりました。

自分という人間の本音の部分を素直に受け入れられた時、私の人生は彩どり豊かになりました。

子ども達の言動はいつも、親の私に新鮮な気づきと反省、そして改善をもたらしてくれています。それは現在も、この先も変わらず続いていくでしょう。

noteには、私の子育て経験からの気づきを書いていこうと思いますが、参考程度に留めていただいて、こういう価値観もあるんだなぁ～と、どなたかの前向きな変化のきっかけになれば幸いです。

皆さんの家庭環境や、それぞれのお子さんに適したオリジナルな子育てに自信を持って、親子で幸福感に満ちた日常生活を送っていただきたいと願っています。