2日目修了❗ 胎内記憶教育基礎講座🌟2日目が終わりました。😊 今回は、胎内記憶教育の歴史、母親とオキシトシン(愛情ホルモン)の働き、何のために生まれてきたのか、自分のブループリントなどなど… これまたすごく中身の濃い深〜い内容でした😆 胎内記憶を持つ子どもたちからのメッセージから、私たちはたくさんのことを学ぶことができるのです。 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ 参加者の感想です🎵 本日もありがとうございました😊 あっという間の3時間でした。 ブループリントのこと初め
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心理カウンセラーの認定証が届きました。いえ〜い❗👏👏👏✨ 素晴らしい講師、 素敵な仲間との出逢いに感謝✨👏 あ〜楽しかったなあ…。 頑張った自分に拍手👏✨ 最近少し自分が変わってきたかな〜と思うことがある。 それは、 もっと自分を大事にしたいと感じてやってること。 自分と対話をし、 もっと自分の心の声に従っていくこと。 これまでは、どうすることかさえ よくわかっていなかったからね。 いつも、目の前の子どもたちには そう話していたのに、 私自身が実はできていなかっ
今日、胎内記憶教育の池川先生のスピーチで心に残った言葉。 この世に生まれて来たこと、 そのものがすごいことで 素晴らしいこと。 生きること素晴らしさ。 それは、 生まれて来なければ、 様々な感情を味わうことが できないから。 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ 霊格は変わらない でも、人格は生き方で変わる。 私の生き方はどうなんだろう… ふと考える。 生きている間にどれだけのことに気づき、心を宇宙の果てまで広げていけるか… とても語り尽くせない ほんとうに深い内容で
いろいろあった10日間でしたが、 今はスッキリとした気分です。 落ち込んだだけ、人の温かさや優しさに触れ、なんて幸せなんだろうと感じる事ができたから… 車買いました。✨✨✨✨✨✨✨✨✨ 私の誕生日に生まれた車と聞いて、 運命を感じました。😆🎵✨ 素晴らしい空の祝福を見て、 更に感謝の気持ちが広がって来たようです。 祝福の雲は太陽から月へ 繋がって、いました。 ありがとうございます🤗💖
25日は母の命日だった。 着物がよく似合う母。✨ 着物を仕立てる母の横顔。✨ 普段は優しい母も 着物を仕立てるときは真剣で、 子供ながらに おしゃべりは控えるのが 暗黙の了解だった。 姉妹喧嘩が激しくなると、 二尺?の竹尺が ピシャリ❗と音を立てた。💦 私は白い割烹着姿の母が 大好きだった。✨ 物静かだが、芯が強く 深い愛情の持ち主。✨ 私は、そんな母を選んで 産まれてきた。 介護の甲斐も無く 天に帰った母は 幸せだっただろうか? 苦労ばかりしたのでは…
どんよりと曇った 遠足の朝。 今にも泣き出しそうな 空模様とは裏腹に あちらこちらで 子どもたちの歓声と 笑顔、えがお…。 もう待ちきれないと言わんばかりに リュックを背負って外へ飛び出す。 傘を片手にいざ、出発だ! 昨年まで手を焼いていた子も、 1年生の手を引いて歩く 6年生という立場になると こうも変わるものか?? チョロすけさんの1年ぼうずを 追っかけてはお世話に没頭する。 4月から、ろくに 口を聞かなかったあの子も、 満面の笑みでカメラに映る。 ふ
お世話になった校舎を後にする仲間たち。 それを見送る仲間たち。 エールの声をあげる若手職員。 拍手喝采の中、 みんな様々な思いを胸に 最後の別れの言葉を交わし合う。 それが3月最後の日の学校の恒例行事。 管理職(ボス)たる者の中には、 「深夜0時までが仕事だ。何事もないことを最後まで責任持って見届けてから 校舎を去りたい。」 と一人校舎に残る者もいる。 一方、新天地で翌日からボスとなり、 荷物もまだ解かないまま、 指揮をとる立場の者もいる。 深夜0時までは
毎年行われる恒例の行事。 お別れの儀式。 ここは教職の世界。 大好きな仲間とのお別れ。 なかなか腹を割って話をする こともなく、時間だけが過ぎ、 去っていく仲間もいる。 一年間という区切りの中で 与えられた行事をこなし、 無事に子供を見送り、 残された仕事を片付ける。 山積みされた書類をかき分け、 必要なものを残して、 全てさよなら… 子供と過ごした教室には 思い出の写真や壁紙がまだ残ったまま。 やがて、この景色も新学期色に染まる。 次々にお別れの儀式や準備が
昨日は宇宙元旦、春分の日。 なかなか普段出来なかった断捨離や 水回りの掃除をして、スッキリした。 まだ、まだ断捨離は続きそうだが、 少しずつでもやっていこう! 仕事を詰め込み過ぎると、 あれこれ考え過ぎて、 何故か部屋までもごちゃごちゃに…。💦 お部屋の散らかりは脳の状態 とは、よく言ったもの。 まさにそれそれ☝️ さあ、片付けよう。 ついでに、 これまで愛用していたものも 思い切って処分しよう。 そして気持ち新たにスタートしよう。 お気に入りの服だったけど、
卒業式を迎えたみなさん、 卒業、おめでとうございます❗ 様々な思いを胸に抱き、学び舎を去っていく卒業生。 お世話になった在校生が、 お兄さん、お姉さんたちとのお別れを 惜しむように見送っている。 中にはこらえきれず、 大泣きする低学年もいる。 拍手がなりやまない花のアーチの中を、 目を真っ赤に晴らした保護者と一緒に くぐり抜ける光景を、 もう何度見てきただろうか…。 昔と違って、ご両親揃っての参加が多い。 自分がお世話になった縦割りの 6年生を見過ごすまいと構え、
大人が思ってるほど、 子どもは何も考えてないわけではない。 だから、信頼して、 自分の意思で決定することを 大事にしてあげたい。 そしてまた、子どもは、 大人が思ってるくらいの 頑張りではなく、 それ以上に、 すご〜く頑張っていることだってある。 今日、どうしても学習が進まず、 やりたくない。 動きたくない。 いやだ!とすねる子がいた。 なかなか動こうとしない。 一見わがままに見える行為だが、 きっと彼なりの思いがあるはず。 私は聞いてみた。 あれこれ、注意
あなたの天命は? と聞いて、即座に答えられますか? 天命は一つしかないのでしょうか? 子どもにとって天命はいっぱいあり過ぎて、 土橋優子先生の幼児教室スコーレのクラスでは、 4歳の子がすでに、 「やり遂げたことが天命」といいます。 発想を自由に柔軟にすると、 広く考えてこれも、あれも、ありです。 しかし、どちらが良いとか悪いとかではありません。 その人の選択や解釈で決めてよいのです。 「自分で決めて良い」がこの胎内記憶教育の大きなキーワードなのです。 これまでの世
「夢の中に天使が現れました!! 天使ってほんとうにいるんですか?」 突拍子もないことを聞いてしまった私。 すると、 産婦人科医の池川明先生は、 「わあ、それは良かった。それって、守られていているってことですよ。」 と、笑顔で言われた。 夜の空に何人もの天使が現れて、 それはそれは幻想的で、 とても不思議な夢だった。 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ 産まれたての赤ちゃんは、 波動が高く、エネルギーのかたまり✨ まっさらな状態。 だから、赤ちゃんを抱いているとき、実は
校庭の低い木々の しげみの中に、 石ころやら枯れ枝やらを 集めて隠したのだあれ? 木に登ろうとしてあきらめた? 綺麗に掃き掃除をしていたのに、 こんなに散らかっちゃって… ついにみんなから注意されて、 私が呼ばれ、一緒に後片付けをすることになった。 「ひみつ基地をつくりたかったんだよ!」「なんでダメなんだよ!」 「木登りもダメなの?」 「あ〜そうだったんだ…。わかる、わかる。それ、楽しいことだもんね。」 「でも、今、登ってもいい木なんて ないんだよね…」 記