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2024/8/16の私のトレーディング

昨日まで、リセッション入りするかもしれないとか、2番底があるかもしれないと言っていた人たちが大勢いたのがまるで嘘のよう


16日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸し、終値は3万8062円と前日比1336円(3.6%)の上昇だった。上げ幅は今年2番目の大きさだった。前日の米国株相場の上昇に加え、外国為替市場で円相場が一時1ドル=149円台に下落したことが追い風となった。7月の過去最高値から8月5日の直近安値までの下げ幅からは「半値戻し」となり、相場の底入れ感が強まっている。株価チャート上では、急落局面で開いた「窓」も埋まり始めた。 東海東京インテリジェンス・ラボの鈴木誠一チーフエクイティマーケットアナリストは「長期トレンドの指標となる200日線の水準を短期間で回復したことで、下落トレンドの開始が否定された」と指摘する。 日経新聞(河井優香)


実現損益


今日大幅に上がったために日経平均ETFの空売りのレンジが大きく離れた売玉のロスカットが多い。200日線を越えたから買玉の利益確定の利をもっと伸ばすべきかもしれないけど、ボラティリティが大きいからポジションを軽くしたい気持ちが強い。


資産残高
(だいぶ戻してきているからうれしい)

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