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Day2 今学んでいること_2025年の独学のテーマ〜『書く習慣』 1ヶ月チャレンジ!〜

『書く習慣』1ヶ月チャレンジとは

いしかわゆきさんの書籍『書く習慣』に書かれています。
読みおえたら、書く習慣をつけるために、1ヶ月毎日何かしらの文章を書いてみよう、というチャレンジです。



今は自身の独学の方向性、戦略も考えたいと思い、山口周さんの『独学の技法』を読んでいます。

著書の中では、独学をシステム的に捉え、4つのモジュールで整理しています。

1:戦略(どのようなテーマで知的戦闘力を高めるか)
2:インプット(本やその他の情報ソースから情報を効率的にインプットする)
3:抽象化・構造化(知識を抽象化したり、他のものと組み合わせたりして独自の視点を持つ)
4:ストック(獲得した知識や洞察をセットで保存し、自由に引き出せるようにする)

独学の技法(p35)

1:戦略

まず戦略ですが、戦略の設定の仕方で、「テーマが主、ジャンルが従」と山口さんが述べていたのがしっくりきています。

哲学を学ぶとか歴史を学ぶというジャンル設定からいくのではなく、自分が追求した「テーマ」に方向性をもつことが大事と述べています。

テーマとは、自分が追求したい「論点」のことです。

独学の技法(p64)

山口さんは、問いの形で論点を書いていたので、私も問いの形で考えてみました。

今の仕事から気になる論点は

・個人と組織がPLAYFULな状態で働いているとはどういうことか?
・環境からPLAYFULな状態をつくっていく上で必要なことは?
・新規事業を生み出していく組織とはどのようなものか?
・自分にとって心身ともに整っている働き方、生き方とは?
・個人と組織が変容していく上での障害とは?
・ケアと組織開発のつながりとは?
・人や組織が未来に向けて試行錯誤を繰り返していくためには?

ここら辺が自身の今の論点、問いです。定期的に見直してみることも大事になりそう。

そして最低限、5冊程度の入門と、5冊程度の専門書を読み、大枠を理解しておくことも大事になってきます。

インプットだけでなく後述する、抽象化、構造化して、かつストックなどもしていくと、戦略的に読んでいかないと時間が足りません。

あれもこれも学びたいところですが、ここはグッと抑えてまずは上記のテーマでやってみます(年末年始で再度整理して2025年に深めたいテーマを絞っていこうと思います)。


2:インプット

インプットに関しては、ただ闇雲に読むのではなく、戦略に基づいて、良質なインプットをしていきます。

ちなみに、山口さんは老害のことを以下のように述べています。

「知識のアップデート」に失敗した人、知識のクオリティと権力の大きさのバランスを崩した人が引き起こす問題

独学の技法(p88)

来年40歳になります。40歳から初老とも言われているので、老害にならないように、教養も大事にしながら知識のアップデートをしていきます。

人生において、他者からアウトプットを求められていない時期、インプットのための機会費用の小さい時期にしか、大量かつ無節操なインプットができません。

独学の技法(p88)

とも書かれていました。来年、2025年は働き方がよく見えない時期なので、来年は独学でのインプットをたくさんしたいなと思います

また書籍の中では、未来を作るためにこそ古典を読むことや、とは言え、身の丈に合ったインプットをしようと思います。関連分野を固めて読むこと、そして人と話すことも良質なインプットになっていきます。

来年は美術館やアートスペースなどもいきながらインプットもしていきます。


3:抽象化・構造化

インプットして終わりではなく、ここから先が大事になります。

独学によってインプットした知識を、仕事における成果につなげるためにやらなければならないこと。それは「抽象化」と「構造化」です。

独学の技法(p158)

なぜ抽象化が大事かというと

抽象化がなぜ大事になるかと言うと、個別性が低下するからですいろいろな状況に適応して考えることができるようになるわけです。

独学の技法(p161)

別の言い方をすれば、個別に学んだ事象から、人間や組織や社会の本性についての洞察を抽出するということです。

独学の技法(p162)

書籍の中では、抽象化された示唆や洞察の最後には「?」をつけ、あくまでも仮説であって、真実ではないことを意識し、そしてその仮説が実際に自分の現場ではどうなのかを試していくことだと思います。

実際の現場で 仮説検証していくことが大事になりますね。

「構造化」に関しては、すでに戦略として設定してあるテーマ、自分が追求したい「論点」と紐づけることです。

僕が探求したいテーマはこちらですが

・個人と組織がPLAYFULな状態で働いているとはどういうことか?
・環境からPLAYFULな状態をつくっていく上で必要なことは?
・新規事業を生み出していく組織とはどのようなものか?
・自分にとって心身ともに整っている働き方、生き方とは?
・個人と組織が変容していく上での障害とは?
・ケアと組織開発のつながりとは?
・人や組織が未来に向けて試行錯誤を繰り返していくためには?

経営の本から抽象化した仮説を、上記のようなテーマと掛け合わせた時にた新しい情報の組み合わせが生まれることになります。

抽象化するためのコツは何かあるのかなーと読んでいくと

と言うのも、学んだ個別具体的な知識を抽象化するにあたって、(こうすればうまくいく)と言う、技術的論理的な手続きがあるわけではないんですね。ものすごくぶっちゃけた言い方をすれば、抽象化と言うのは「ふわっ」とひらめくものだということです。

独学の技法(p172)

私から抽象化の力を高めるためのコツをここで1つ紹介しておきたいと思います。それは、とにかく場数を踏むことです。

独学の技法(p173)

数こなすしかないね!!やってみなきゃだね!!!


4:ストック

そして最後に、このようにして抽象化・構造化された知識をいつでも引き出せるようにすることが大事になります。

インプットされた情報なんて忘れる!!!

大事なのが忘れるのを前提で、どこかに溜めておき(書籍の中ではイケスのメタファーを使っていました)、いつでもアクセスできるようにしておくこと!

また、山口さんは「その人ならではのアウトプット」というのは、「ものすごく面白いけど、いますぐなんの役に立つかはわからない」という情報が元になっていることが多いとも述べています。

合わせて、いつ役に立つかわからないということは、逆に言えば、ある日突然にその知識が必要とされる局面が予想外にやってくるということですから、状況に応じて効率的にストックした知識を引き出せるシステムを作っておくことが重要になりますとも述べています。

これは、最近私自身も経験があり、ある研修のブレストをするときに、過去に書籍を読んでまとめておいたところからの情報にアクセスし、いい感じにアウトプットができたことがありました。

ひとまず情報は私はnotionにまとめています。

こんな感じで現在独学の仕組みを作って進めています。皆さんはどんな感じで独学されていますか??



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