見出し画像

自社ロゴで遊んで創ってみる!

『自分のマーク』って愛着湧きますよね?
今回はイラストをロゴマークにしてみます。

幼稚園や保育園で自分のマークあった人もいると思いますし、
学校や、チーム、会社、ブランドもでもマークやロゴがあって、
覚えやすくなります。
今回は、そんなこんなで(また)作ってみました!


今日もありがとうございます!
新しい選択肢を創り出す!発明デザイナーの今井雄仁です!

初めての自分のロゴマーク

は高校生の時に作って
スタンプまで作り、しばらく自分の作品に捺していました。

[記事:初めての『自分ロゴ』作ってみる?]

『覚えやすさ』や、『親しみやすさ』はあると思いますが、、。
その後、ちょっと恥ずかしくなって使っていませんでした。

noteを始めて描き直したイラスト

このnoteを初めてから、イラストとして再度描き直してみました。

[記事:仕事のご依頼について]

描き直してみると、やっぱり愛着が沸いてきますね。

そこで!今回。これを

ロゴマークに再デザイン!

してみることにしたのです!

じつは、会社のロゴは別にあるのですが、
硬質な感じなので、、。

と、いう事で、出来たのがこちら↓

『発明デザイン◇究所』

はい。そうですね。
高校生の時に作ったロゴと、前回のイラストが
合わさったような具合ですね。

では、

イラストとロゴマークは、何が違うのでしょうか?

ロゴマークにする時の要素
①視線を誘導する効果を狙う。
②図形的・絵的に覚えやすく。
③覚えてもらいたい文字を入れることもある。

という事です。
もちろん。
意図や意味があり、
それを伝えるデザインである必要があります。

では、

今回のロゴは、どういう意味があるのでしょうか?

会社のメインロゴは別にありますが、
なぜ今回わざわざ、角犬ロゴを作ったのか?

それは、創りたかったから。ではありますが、。
ちゃんと意図があります!

今回のロゴマークは、
主に若い世代と関わることの多い
『教育事業』のマークにしようと思います!!

このロゴに込めた想いは。
「変わった発想歓迎。楽しく。創造的に」
ということです。
なのであえて一文字、角犬が隠しています。
何の字が入っているでしょうか?

発明デザイン研究所の目標は

『地球と人類に、より良い選択肢を創り出す!』

という事です。

そのために
『永続的に役立ち続ける仕組みを作る』ことを
目指して開発を行っています。

そして、具体的に重要視している分野が
『食』『エネルギー』『教育』です。

『食』は、安全に安定している事が、生活御安心につながります。

『エネルギー』は、自然環境を豊かに保ったまま、
利便性を確保するためにより良い技術が必要です。

『教育』は、より良い未来を創り出すことのできる人が、
増える事を目指しています。

このnoteも
『より良い未来のためにがんばる人』を応援したり、
『可能性を拡げる考え方』を知ってもらったり、
共感してくれた人と一緒に何かをしたい。

と想って発信しています。

これからも、より良い未来をつくっていきましょう!

⭐️⭐️今日も読んでくださってありがとうございます!⭐️⭐️
⭐️良いと感じたらスキやコメントいただけたら嬉しいです⭐️

目次へ行く⇒

追伸

今回のイラストは『角犬×発明デザイン研究所』です。
え?一文字隠れている?
一文字は、犬の手で隠れていますので、想像して読んでくださいね^^

参考記事




いいなと思ったら応援しよう!

今井 雄仁@発明デザイナー
私は、子どもたちの学びや気付きが世界を豊かにすると考えており、クレジットカード等を持たない方でも読めるように基本的に無料での記事公開をしております。また、発明デザイン研究所はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)への寄付を毎月行い、難民の子どもたちの教育機会を支援しています。