共に生きるということ(2022/1/7)
こんにちは。
ゆうじです。
唐突な話題ですが、
まあいつも通り話半分に聞いてください。
(決して嘘をつくわけではない)
新年早々、家族が入院することになりました。
実は2ヶ月前から手術が決まっていて、
いろいろ段取りしながら入院したところです。
さて、こういう時勢ですから
面会なども制限されていたり、
禁止されていたりします。
(病院や自治体によって対応は様々)
私も子どもの頃に感染性胃腸炎による脱水で
入院したことがあり、
色々な人がお見舞いに来てくれました。
親しい人が自分の心配をしてくれて
時間をさいて会いに来てくれるのは
とても心強いことです。
ところがひどいもので(仕方のないもので)
今回は新規感染者の増加のせいで
術後は面会がかないません。
身体が不調で、心も不安定なときに
会えないというのはおたがいに
本当に寂しく苦しいものです。
現代では、ありがたいことに
電話だけでなく、LINEやSNSといった
通信手段が多く存在します。
それらを使うことで、
直接会えなくても連絡を取りあうことが
心の安定に必要なんじゃないかと
思った今日この頃でした。
⬛︎ 今日の感想
え?浅い?
親戚とかみんなお守りとか買っていて、
自分だけそういうところまで
頭が回らないあたりが自己中だなと
反省しているところです。
(お守りやお祈りをろくに信じていない人)
自分でも何を書きたいのか
分からなくなって
変な文章になりました。
(タイトル回収なんてなかった)