スマートウォッチをどう評価する?
今のAppleWatchのウォッチフェイス。
左上がストップウォッチのショートカット。
脳トレの一環で
ガムを噛んだ時間を計測してる(笑)
さて「スマートウォッチ」と言ってきたけど
ほんとにこの呼び方でいいのか
前から疑問に思っている。
俺が定義している「スマートウォッチ」の
カテゴリー範囲は、以前の記事で書いた。
そこで、他にもいろいろな呼び方が
あることに改めて気付いた。
「活動量計」 「ウェアラブルデバイス」
「トラッカー」 「スマートバンド」
「スマートリング」
「ヘルスモニター」・・・
俺が興味があるカテゴリー範囲だと
「ウェアラブルデバイス」というのが
1番近い呼び方なんだろうけど
あえて名が通っている
「スマートウォッチ」と言うことにする。
なので俺が言っているスマートウォッチは
もう「時計」という機能は必須ではない。
言葉で説明すると、こうなる ↓
常時体に装着する周辺機器で
スマートフォンに接続して
心身の状態を測定・記録してくれる
ということで必須条件は
(A)活動量計
さらに、必須ではないけど
以下の2点を重視する。
(B)ファッション性
(C)情報端末
あくまで自分の評価基準で優先順位をつけて
数値化して評価していきます。
(A)~(C)の優先比率は以下の通り。
(A)活動量計・・・50%
(B)ファッション性・・・30%
(C)情報端末・・・20%
人によって評価基準が違うと思うので
各自でこの優先比率を変えて
見てもらえばいいなと考えています。
というわけで次回から
(A)~(C)の詳細な評価項目について
整理していきます。
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