最近noteがご無沙汰ですが またまた続きをポチポチ書こうという気持ちに至った今です。 前回と少し内容がかぶるのですが改めて🌏✏️🌿 地球の美しさと豊かな資源は このままだと続かないと分かっているのに 何かと日々の慌ただしさを理由に 自分の何かを変えることもできないまま 心の中に違和感はずっと持っていた私。 その私がついに母となった2020年。 まだふにゃふにゃの赤ちゃんだった娘をお世話しながら この子が元気に育ちますようにと、 この子のこの笑顔を守っていけますようにと
時は流れて。 1年に2度の沖縄旅行に行くたびに ダイビングをして その都度 海の、地球の美しさに魅了され その都度 地球の未来を守りたいと思い 日常に帰ると少しずつ忘れてしまうことを繰り返していた私が 結婚して子供を授かった。 この子が大きくなって 一緒にダイビングをした時に 同じだけのサンゴや美しい海を見せることができるのだろうか? この子が大人になって子供を持った時に 地球の美しさや資源はどれだけ残っているのだろうか? 「お母さんは、地球環境を守るためにこんな事をし
「こんなにも美しい世界が、本当にあるんだ」 6年前のダイビング体験で感じたことを いつかアウトプットしたいと思っていたのですが 今日をその日とさせていただこうと思います。 今日という日が特に特別な日ではないのですが なんとなく、今日noteに残しておきたくなったので✏️ 慶良間のサンゴと美しい海が 教えてくれた、いや思い出させてくれた 生命の歴史。 テレビや本で見るのとは違う 五感いっぱいに 母なる海を感じて 私の細胞ひとつひとつが喜ぶのが分かった。 そして 海に包
責任という言葉に どきっとしていた以前の私です 小さい頃から 早く家を出たいと思っていた私に よく親から言われていた言葉 「自分に責任を持てるようになりなさい」 今では ほんとその通りだよねぇって思うけど 何を違ってしまったのか 子供の頃の私には こんな解釈で届いてしまっていた 『 完璧な大人にならなければならない 』、と。 きっと叱られるシーンでよく聞いていたから 自己否定の感情から そんな解釈になっていたんだろうなぁ ほんとに最近までは 「 責任 」ってい
プランクずっと苦手 (ヨガのポーズのことです) プランク以上に チャトランガできないって10年近く言っていた私です (ヨガのポーズのことです) ヨガの先生なのに、かっこ悪いなぁ・・・ できるようになるには・・・ どこの筋肉をどう使って・・・ 今日はこの意識で・・・ きっと筋力不足だから、あのエクササイズを・・・ ☝︎もはやヨガじゃないことしようとしているw 毎日、何でもノート(なうい言葉でジャーナリング)に登場する 「チャトランガ」という文字。 出来るようになるという
初めまして、石堂ゆうこです。 プロフィールをご覧くださり、ありがとうございます。 こちらのページでは、私のこれまでの歩みを 書かせていただきます。 お問合せは、 yujams.yoga@gmail.com までもしくはInstagramのDMへお願いいたします。 Instagramアカウントは、 @yujams_yoga です。ご覧いただければ幸いです。 ・・・・・・・・・・・ 北海道札幌市在住 2歳女の子の母 ヨガインストラクター として ヨガスタジオ・フィットネ
「余白」という言葉を 以前よりもよく見るようになった気がしている みんなが、自分の心にも体にも「余白」を求めているのだなと感じる キュウキュウになった心 それにより、ガチガチになった身体 心にスペースがほしいとき 私はヨガをしたりジャーナリングをするようにしています そうなる前にするのがいいかなと思っています もちろん、ヨガじゃなくてもよいと思います では余白を感じることができるようになるためには 何をしたらよいのか? これには、自分が好きなことをたくさん知ってお
ヨガのポーズの中で なにが一番好きですか?と聞かれたとしたら 私は『シャヴァーサナ』と答えます ヨガをするようになって 11年ずっとシャヴァーサナです シャヴァーサナは日本語で「屍のポーズ」 ヨガの時間の最後に大体5分くらい 仰向けになって目を閉じます それだけをするのです この時間がとってもとっても好き クラスの中で様々なアサナを通して 自分をクリアにしていき この最後のシャヴァーサナで 空っぽの自分が ただただ重力に身を任せて 無=0になっていく時間 「なにも
あーー疲れた! 今日も頑張ったー! っていう時とか あまりしたくないことを 仕方がなくした後の なんとなーくの心の疲労を感じた時とか 何をしますか? 私は 娘をただただ抱きしめたり このふわふわな手を ひたすら繋いだり、 撫でたりしています そうするだけで じわじわと復活するのです それが ヨガだったり 自然に触れることだったりするときもあるけど いつもすぐそばにいる娘に触れることが 一番早くて 一番愛おしい。 『純粋なものに触れる』ってことが ポイントな
私がこの子にしてあげられることは何だろう? この屈託のないお日様のような笑顔 そのまんま 大人になっていってほしい そう思ったときに 親の私たちができることは何だろう。 しっかりとしたレールを敷き続けること? 世の中の常識を叩き込むこと? ナントカ教育を貫くこと? ・・・ 本当は 親ができることはとてもとても少なくて シンプルなことなのかもしれないよな、と思う 家に帰ったら 「お父さんとお母さんがいるから大丈夫」 親の私たちが娘にとって安心安全で暖かなHOMEであり
幼い頃叱られていた小さなことから大きなことまで 全てを覚えているわけではない けれど叱られて 悲しかった記憶・悔しかった記憶は 大人になった今も残っているものもある 私は何をするにも遅かった 親がよく笑って言う 「みんながお絵描きを完成する頃に クレヨンをやっと準備するような子だった」と。 それは私も記憶の片隅にある 私は何にしたって周りのお友達よりも遅かった そして、悔しかったことを覚えている 「早くおもちゃを片付けなさい!」 そう叱られた時 「これが精一杯なのに
昨日の夜、娘の寝かしつけが終わった夜遅くに Instagramのフィード(最初に見えるプロフィールと9つの投稿のこと) そしてリットリンク(HPのようなもの)のデザインを見て アドバイスをいただくセッションを受けました。 いやぁ、よかったです。 何がよかったかというと やる気が出たこと、自己肯定感が上がったこと。 フリーのヨガインストラクターとして なんなら個人事業主として駆け出しで まだまだヨチヨチ歩きの私。 なんだかずっとInstagramに自信がなかった。 伝え
明けましておめでとうございます! もう12日ですが・・・ 昨年は 私の今までを書き連ねながら 少しずつ現在に近づけようとしていたけれど 妊娠出産からの内容があまりにも濃くなりそうなので そのへんはちょこちょこたまに出しつつ 今日は現在の時系列でいこうと思います。笑 これを読んでくださっている皆さんは どんなお正月を過ごしましたか? 私は大晦日から6日まで 函館にある夫の実家にお世話になっておりました。 札幌から車で4時間半ほどにある函館。 結婚してから大好きな場所
不安じゃなかったとは言い切れないあの頃 東京で2年SVをした後 上司に 「札幌にいる彼氏にフラれちゃう。来年度は札幌に帰らないと絶対フラれると思う!」と プライベート全開&脅しのような言葉をかけ、笑 無事札幌に戻ってきた私は トントンと結婚をすることになり、 すぐに今の娘がお腹にやってきてくれた。 ところが妊娠発覚と同時期に コロナが武漢で発生したニュース そしてわずか1、2ヶ月で札幌に独自の緊急事態宣言が出た。 初の緊急事態宣言は 札幌市の中で異様な静けさをもたらし
今夜は11月の満月🌕 (時間は20:02) そして、皆既月食です✨ 満月といえば 「振り返りと調整」のタイミングに もってこいの日ですが さらに今日の月食が伴う満月、、 そのパワーはとてもパワフル! だからこそ これまで頑張ってきた自分に 花マルをあげた上で (自分にとっていいことも、 そうじゃないことも全て!) 自分の心地よくいられる核を しっかりと掴み改めたい日でもあります🫶✨ 🌝 今日やること3つ 🌝1. ヨガ🧘♀️✨ レッスン
始めたとほぼ同時にインストラクターに きっかけは転職 私がヨガを始めたのは、実は転職がきっかけでした。 よく某大手ホットヨガスタジオという表現をされている 企業に転職が決まったこと。 それがきっかけでヨガを始めたのです。 私は、いきなり初心者からヨガの先生となりました。 転職前のお仕事はバレエの先生 転職前の私はというと 大卒後、大好きなバレエを辞めることができなかった私。 企業に就職をせずに 4歳から続けていたクラシックバレエのお教室で助教師をしていました。