首の姫と首なし騎士 英雄たちの祝宴
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あらすじ
感想
やはり前回のセシルと会話してたのは、セシルの父と祖父だったか。
セシルは祖父が王の目の密偵をさせるために入れたのかな?
アルベルトの旧知、ガイが登場。
アルベルトとガイの恩人、親方かぁ。
なんかカスティ村と縁の有りそうな感じだな。
ガイは敵討ちしたがってるが、アルベルトはどうなんだろう?彼も本心はしたいのかな?
今でも親方の剣を持ってるから、やはり憎んではいるよなぁ。
セシルって、シャーロットのことを助けようとしてるよね。
祖父と父親がシャーロットを傷付けるかもしれないから、ああいう風に警告したと思う。
リオンの足骨折には笑ってしまった。
シャーロット、運動音痴過ぎるわ(笑)
しかし、アルベルトの運動神経の良さ!見ただけで踊れちゃうのか。
二人のダンスには思わずニヤニヤ。
ウェルズ叔父さんの言葉でシャーロットはすごく救われたね。
今までずっと負い目を感じていたことに対して、母の実の弟である叔父さんからい言ってもらうと救われるよな〜。
ダグラスに毒を提供したのって、セルマー家かなやはり。真相知りたい。
読了日:2013/08/07 🌟🌟🌟🌟
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