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「怒り」を「悲しみ」に変えてたかも。
怒りを感じても!
この〜!
ムカつくー!
っと、「怒り」のままに
美しくない言葉を吐き出せず、
「こうして欲しいのに、なんで?どうして?」
って、悲しみに変えて、生きてきたかもしれないなぁ。
エイブラハムの教えに、感情の22段階という感情のスケールという考え方があって
上に行けばいくほど、望みや理想などの状態に近いエネルギーで
下に行けばいくほど、その逆のエネルギーということ。
波動が高いとか、低いとかっても表現される。
怒りと悲しみって
どちらが上なのか?
つまり、
どちらが望みと同じ波動(高い波動)に近いか?!
というと、
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/163626431/picture_pc_ff419ab174786d2c22d60987e2660d47.png?width=1200)
「怒り」のほうが
上なんですよね。
「悲しみ」って何番目かな??
と思ったら、
1番、下でした!
悲しみは、「自分に力を感じていない状態」とも言えるのかな。
無力感と同じ並び。
嫌な相手がいても
怒りを感じるのではなく
[こうされて悲しい]
って、
怒ってないことにしてきた。
🦑🦑(イカッ!)
怒っている人や
怒りをぶつけてくる人のことが
きっと、怖かったし
自分の感情をコントロールできないで
恥ずかしい人ね…
と思ってきたかもしれません。
そうじゃ、なぁい♪んだ。
ちゃんと怒っていい。
わなわな、していい。←
自分から湧き上がってくる
アツイ感情。怒り。
それが、わたし。
自分で、下の感情「悲しみ」によせなくていい。
ちゃんと怒る。
しっかりと、怒ってあげる。
怒るのは、恥ずかしいことじゃない。
怒るのは、無能な態度でもない。
人間として、めちゃくちゃ人間らしくて
素敵な感情なんだ。