夏休み明けの小学生のテンションで
今日はコロナ禍突入以来、久々にバンド活動へ。
学生時代から色々とお世話になっている福祉法人の方とバンドっぽいものが結成されたのが2018年くらい（確か）。
おそらく２〜３年ぶり、その間オンラインで何かやっていた訳でもないので、リアルに夏休み明けの小学生のようなテンションで迎えたのが今日でした。
このバンドはどんなバンドか。
個人的にはこの１曲を聴いてもらうと良い気がする
でも、他のメンバーは他の曲を推す気もする。笑
そういったゆるい集まりなのです。
ここ最近、僕の仕事は急速にテクノロジー方面へ進んでいる気がします。
別に狙った訳ではないんですが、最適解を求めているとそっちに傾くのかな。
でも普通にアナログにも足は残していて、それこそ最近は普通にやすり作業とかしてるし。
ただ、この「わたしの」という活動は、その中でも特に「人間味」に立ち返る時間だったりします。
会っていない期間に皆さん色々と変化があって、それこそお子さんが増えてたりします（年齢層は僕が最年少で平均30代くらい）。いうて僕も結婚して変化してますが。
そうなってくる時に、人間味に浸かるとジーンと来ますね。
世間は色々変化していくけど、そこに僕は加担してるけど、その裏で人類の流れは全然変わらないなーというか。。
#わたしの pic.twitter.com/dBrifH2Vt4
— わたしの (@wtsn_tweet) August 23, 2017
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