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初の夜行バスでサマソニ2024行ってきました!(8/17大阪・8/18東京)

今年はWEST.フェス尽くしなわけですが、昨年に引き続き出演するのがSUMMER SONIC、通称サマソニ。日本4大ロックフェスにも数えられるほど大型のフェスです。海外アーティストも多く出演し、観客も国内外問わず多く訪れるのが特徴です。

昨年も楽しませてもらいました。

今年もお目当てはWEST.なので、WEST.が出演する8/17大阪と8/18東京に参戦しました。
プラチナチケットはゲットできなかったので両日とも通常チケットです。

2年連続でWEST.を出演させていただき、感謝です。
来年もどうぞよろしくお願いします(^^)


サマソニ2024大阪

夜行バスで大阪へ

さて、私は横浜在住なので大阪へは基本的に新幹線で移動しています。しかし、今回は台風7号の影響でなんとサマソニ前日の東海道新幹線が終日運休に。
というわけで、今回初めて夜行バスを利用することにしました!

利用したのはVIPライナー。

いろんな種類のバスがありますが、今回予約できたのは3列独立シート・トイレ付き、女性専用車両の『プルメリアグランデ』です。

11,200円で大阪まで連れて行ってくれました。
新幹線+ホテルと比べると、10,000円以上お得です。

今年はありがたいことにWEST.のコンサートや舞台が多く金欠気味だったので、安く行けるのはありがたいなと思いました。

出発は横浜駅東口23:30。
到着は大阪梅田7:05。

7時に着ければサマソニにもじゅうぶん間に合います。

横浜駅の東口バスターミナルで待っているとバスが到着。
降りてきた係の人に名前を告げて乗車します。
座席指定ができるタイプだったので、予約時に中央列の前の方の座席を取っていました。

横浜手前の新宿などで乗車した方も多く、左右の列の方はカーテンを締めていました。
カーテンがあるので隣の席は全く気になりません。

出発して5分ほど経つと車内案内の映像が流れました。座席の機能の使い方やお手洗いの使い方など丁寧に説明してもらえて嬉しかったです。
続いて乗務員の方から途中で挟まる休憩のお話。
休憩の際は眠っている方を考慮して音声アナウンスはなし。運転席のカーテンを半分開くのでそれを合図にしてください、とのこと。

そして、説明が終わると合図を受けて車内一斉にリクライニング、そして消灯です。一斉リクライニングなので、後ろの人を気にかけたりする必要がなく、ありがたかったです。
リクライニングは140度。横になれるというほどではありませんが、満足できるレベルでした。

シートは低反発素材で、体にフィットしてくれました。小さめの枕もあったので、首が疲れることもなく、長時間でも快適でした。
大阪着いて、体痛いところが1つもなくて感動したくらいです。

残念だったところは、途中挟まる休憩で運転席のカーテンが開くと少し眩しくなるため、そこで目が覚めてしまったことでしょうか。
もともと車の中ということもあり、眠りが浅くなってしまっただけなのかもしれないですが。
だいたい2時間おきくらいに休憩が15分ほど挟まってました。
朝方5時くらいの休憩で、私は外に行かずに社内のトイレに行きました。思ったより広々していて快適なトイレでした。

総じて、夜行バスは大満足です。
この値段で大阪まで行けて一夜を過ごせるなら、今後も利用しても良いかもと思えました。

万博記念公園へ

2024年からサマソニ大阪の舞台は初めての万博記念公園に。あの太陽の塔が有名なところです。
梅田からも電車で30分程度で行くことができ、アクセスが良いのが嬉しいです。

電車で梅田→千里中央→万博記念公園前
という行き方をしたのですが、途中の千里中央駅のファミリーマートで凍ったアクエリアスを手に入れることができました。
暑さ対策として凍った飲み物があるとないとじゃ大違いですからゲットできて安心しました。

8時過ぎに万博記念公園前駅に到着。
太陽の塔にテンション上がりつつ、リストバンド交換所の列に並びます。
(大阪は10時開場なのでもう少し遅く行っても良かったかもしれないです。9時開場だと勘違いしていたのでこの時間に行きました)

すでに結構な人が並んでいました。
徹夜組もいたみたいですね。
ちなみに今年はシャトルバスで来た人たちが一番スムーズに開場入りできたみたいです。

並んでいる間は座っていてくださいというアナウンスがあり、しゃがみこんで待機します。
ずっと座っていてお尻が痛くなりまた。

とはいえ、本来の開場時間よりも早めに開場したみたいです。
9:30に会場入りできました。
昨年同様、大阪は荷物検査なしでした。

そこからWEST.が出演するAIRステージを目指して歩きました。人が多かったこともあり、AIRステージに到着したのは10時過ぎでした。

その時点ではそれほど人も多くなく、ステージとの距離感はこのくらいの場所に位置どれました。

それからは11:20〜のWEST.までとにかく待ちつづけました。
凍ったアクエリアスはまだシャリシャリとしていて冷たさを保っていました。

太陽の塔を振り向かせるWEST.

11:15くらいになるとMCの方が出てきて、サマソニの注意事項を説明。この方がラジオDJの方だそうで、過去にはWEST.メンバーの重岡大毅と5年間一緒に番組をやっていたんだそう。 
昨年もサマソニのMCをされていたので、昨年のサマソニ後のエピソードを話してくれました。(以下ニュアンス)
「昨年のサマソニ大阪のあと重岡くんにめっちゃ良かったねってLINEしました。そしたら彼、めっちゃ良かったっすよね。って返してきたんだけど、印象的だったのはそのあとに、でも俺らもっと上行きたいんですよって言ってたこと」
そのエピソード聞いて、あー、重岡大毅だなと思いました。
もっともっと盛り上げたい、グループの自己ベストを更新したい、っていう熱量はWEST.のパフォーマンスから常に感じていることとはいえ、言葉にして周りにも伝えているというその覚悟の大きさにグッと来ました。
ほんと、WEST.は応援しがいのあるグループです。

そして、いよいよWEST.が登場。
今回のセトリは以下でした。

1.ええじゃないか
2.ギラギラブベイベー
3.Anything Goes
4.週刊うまくいく曜日
5.ホルモン〜関西に伝わりしダイアモンド〜
6.つばさ
7.ハート
8.超きっと大丈夫
9.ムーンライト
10.証拠

WEST.の公式YouTubeに今回披露した曲のMVや過去歌唱映像がまとまっているので、ぜひチェックしてみてください。

景気づけかつ名刺代わりのええじゃないかで始まるのがWEST.のフェスの定番。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じがするので嬉しいです。

そして、2曲目のギラギラブベイベーが始まると、とてつもなく大きな歓声が起こりました。
というのもこの曲、2016年リリースの曲で、近年はコンサートでも歌われることがなかったので、まさかフェスで聞けるなんてとファンは驚きだったのです。
なんだかキラキラしていて夏の青空のもとで歌うのに似合う曲だなぁと思いました。

3曲目のAnything Goesは腕を縦に振ってノる曲。
フェスで観客全体が腕を縦に振ってるときの景色って圧巻ですよね。

4曲目の週刊うまくいく曜日はサンボマスターが提供してくれたフェスの定番曲。みんなでジャンプできるのが楽しい曲です。

そして、セトリの中で特に嬉しかったのが5曲めのホルモン。
2015年に発表されたアルバム曲で、WEST.のコンサートの定番曲としていまだに歌われることが多い人気曲ですが、フェスで歌われるのは初でした。
『ホルモン〜関西に伝わりしダイヤモンド〜』という曲名からもわかるとおり、関西で歌うとより輝く曲なので、今回万博記念公園で歌っている姿を見れて感無量でした。
盛り上がる曲なのでこれからもフェスで歌ってほしいです。

6曲目のつばさと7曲目のハートはSUPER BEAVERの柳沢亮太さんが提供してくれた曲。
どちらもほんとに歌詞がいい。
ハートにいたってはメンバー小瀧望が「この10年で1番好きな曲」と言っていたほど心に響いてくる曲で、私も大好きです。

そして、8曲目の超きっと大丈夫と9曲目のムーンライトはどちらもメンバー重岡大毅の作詞作曲。
超きっと大丈夫は昨年のWEST.改名の頃に発表した楽曲で、エイエイエイエイオーと連呼するのが特徴的。観客とメンバーが一体となってエイエイオーを叫ぶのが盛り上がるし、励まされるのでとても好きです。
桐山照史の歌う『超一緒に生きてやる』というフレーズがガシッと心を掴みに来ました。

ムーンライトは10周年アルバムの企画として行われたファン投票で好きな楽曲第3位を獲得した超人気曲。
WEST.が初めてフェスに出た2022年のメトロック以降、どのフェスでも必ず歌っていると思います。
特に聴いた人の心を掴むのがこのフレーズ

真っ昼間の月に
種を植えてみたくなったのは
いつか君を襲う夜の底  一輪の光を

とても叙情的で美しい歌詞です。

重岡大毅は多様な曲を作りますが、特にムーンライトは青春のきらめきと人生の儚さを感じさせてくれる気がしていて、どこかロマンチックで大好きです。

そしてラストを飾るのはやっぱり『証拠』
WEST.にロックという道を示してくれた始まりの曲であり、かつてメンバーの小瀧望が「WEST.のライブに来て証拠を聞けないなんてことはない」と言い切ったほど、大切にされている曲です。

ええじゃないかで始まって証拠で終わるのがWEST.のフェスセトリの定番。
今回のサマソニはそんな定番に乗りながらも、ギラギラブベイベーやホルモンなどフェス初披露の曲も織り交ぜていて、印象としては攻めたなと思いました。もっと言えば、余裕を感じたとでもいいましょうか。Theロックじゃない曲をやっても盛り上げられるという自信を感じさせてくれました。

あと大阪で面白かったのは太陽の塔と絡んでいたこと。

AIRステージから見える太陽の塔は後ろ姿だったので、

「おいお前なんでそっち向いてんねん。こっち向けや」

って桐山照史がいじったことから始まって

最後には重岡大毅が

「みんなが凄いから太陽の塔がこっちを見てました。僕は見ました。しらんけど」

って。
振り向き美人さながらにこちらを向く太陽の塔を想像して、私も笑ってしまいました。

そしてそこから重岡大毅と

しらんけど、しらんのかーいの応酬。

重岡大毅がしらんけどって言ったら
観客みんなでしらんのかーいって返す、
を何回か繰り返しました。

超絶楽しかったです笑

あと、万博記念公園ならではだったのはもう一つ、最初の方に重岡大毅が

「芸術は爆発だー!WEST.は大爆発だー!!」

って叫んでました。

万博記念公園ならではのパフォーマンスに大阪まで行ってよかったと思えました。

フェス飯&グッズ購入

WEST.が終わって、余韻に浸りつつお昼を食べることにしました。
ちなみに、凍ったアクエリアスはWEST.が終わる頃には溶けて、まだ微妙に冷たいかなくらいでした。

食事前にお手洗いに行きましたが、昨年同様仮設トイレは和式。
万博記念公園に常設の洋式トイレは大行列だったので、仕方なく仮設の和式トイレに行きました。
いい加減、仮設も洋式にしてくれませんかね?

今回食べたのは
ぜんコク麺コク『レアビーフと香味野菜スープのラーメン(柚子)』

並んでいなかったから買ったというだけだったのですが、スープがシャリシャリ凍っていて冷たくて美味しかったです。お肉も柔らかかったです。

そのあとちょっとベンチで休んだりもしてから、AIRステージの後ろのフリーダムエリアに行きました。
そこは座ってゆったりAIRステージの音楽を楽しめる場所。

13:40〜のCreepy Nutsを見ました。
Bling-Bang-Bang-Born以外知ってる曲なかったのですが、めちゃめちゃ良かったです。
実力高いのがわかるし、音楽として素晴らしいから全然楽しめました。
R指定が歌もMCも一人でやっていてずっと喋ってるのが印象的でした。あんだけ歌ってあんだけ喋って淀みなくてすごかったてす。
DJ松永のディスク捌きもほんとすごくて、あれだけ凄いと演出なんてなくたって、音と手元の映像だけであんなに観客が沸くんですね。
見れてよかったです。

Creepy Nutsを見終わって、続いてグッズ購入。
サマソニは毎度数多のTシャツを販売します。
そこに出演した全アーティストの名前が入るので、嬉しいんですよね。
今年はWEST.に改名してから初のサマソニということで「WEST.」と名の入ったTシャツをどうしてもゲットしたかったんです。
この時間だともうグッズも並んでなかったのでスムーズに購入できました。

15時すぎに会場をあとにし、17時の新幹線で横浜に戻りました。

サマソニ2024東京

会場に向かう

東京でもWEST.はメインステージのトップバッター。
開場が9時なのでその1時間前である8時にはZOZOマリンスタジアムについていることを目指します。
そのためには6時の電車に乗る必要があったので、4:40に起きました(眠)

予定通り8時過ぎにZOZOマリンスタジアムに到着し、リストバンド交換の列に並びます。

今年から東京では開演時間より前に入場できる朝イチ整理券(3000円)を発売していました。
私は購入していなかったのですが、朝イチ整理券の人たちが早めに入場しているぶん、リストバンド交換の列は短かったです。昨年は長蛇の列で500mくらいありそうでしたが、今年は幅広の30m程度に収まっていたように思います。

予定より少し早く、8:45くらいにリストバンド交換されました。手荷物検査ありでした。

ただ、ZOZOマリンスタジアムの中にはまだ入れず、朝イチ整理券の人たちが入場を終えてからということで、スタジアムの入り口でさらに待機です。

20~30分程度待って、ようやく中に入れました。
東京は母親と一緒なこともあり、アリーナではなくスタンドを選択。
下手側、前から5列目の席を確保できました。

ちなみにこれが10:13時点での会場の様子です。

見てのとおり、スタンド上手側は空いているので、スタンドであれば10時以降でもいい席が確保できたように思います。
アリーナについてはいい場所は朝イチ整理券の人たちが陣取っているので、あとから勢は厳しそうでした。
ただ、東京は今回から花道があったので、ステージからは遠くても花道横を確保できればWEST.を堪能できたかと思います。

席が確保できたので朝ごはんを購入します。
選んだのはクルン・サイアムの冷やしカオソーイ。
カオソーイとはタイの揚げカレーラーメンのこと。
写真撮りわすれてしまいましたが、ゆで麺のうえに揚げ麺が乗っているスタイルです。
ココナッツミルクの甘みがあってとても美味しかったです。もしまたサマソニに来ることがあって、クルンサイアムが出店していたら、また食べようと思えました。

花道使いまくりのWEST.

5分前くらいになるとMCの方が登場。
注意事項の説明のあと、WEST.は今日誕生日のメンバーいるし、夏生まれのメンバー多いしと観客を煽ってくれました。

そしていよいよWEST.登場!
セトリは大阪同様でした。

大阪との1番の違いは花道があったこと。
始まった途端に重岡大毅が花道を駆け抜けました。
重岡大毅はたくさんの人の笑顔に囲まれているのが本当に似合う。花道で観客に囲まれながら歌う重岡大毅、というのがしっくり来て、見れてよかったなと思えました。

その他の曲でもとにかくメンバーみんな花道に繰り出す繰り出す。
全アーティストの中で1番花道を使ったんじゃないかと思います。花道の先っぽまで行くので、その辺りの観客がものすごく嬉しそうでした。
あんなに花道に来てくれると、アリーナの人はみんなWEST.を近距離で目にできたんじゃないかと思います。

スタンドも、ZOZOマリンスタジアムはモニターが大きいので十分楽しめました。
スタンドのいいところはアリーナのように人が詰まっていないので大きく動けるところ。
踊ったり、手を振ったり、思いっきりエンジョイできました。

そして、当日はメンバー藤井流星の誕生日でした。
というわけでお祝いもありました。
その様子はWEST.の公式TikTokにUPされています。

@wearewest7

#SUMMERSONIC20204 特別にステージの上から🎥 #WETube ではSUMMER SONICで披露した楽曲のプレイリストを公開中!!!!!!!#藤井流星誕生祭2024 #WESTꓸ#SUMMERSONIC #サマソニ

♬ オリジナル楽曲 - WEST. 公式 - WEST. 公式

観客の盛り上がりも伝わってくるかと思います。
本当に楽しかったです。

来年もサマソニにWEST.が出るなら絶対行きます。

サマソニをエンジョイ

今年は曇っていてそこまで気温が高くなかったこともあり、WEST.が終わったあとも余力がありました。そのため、WEST.以外のアーティストもたくさん楽しませてもらいました。

・ちゃんみな
WEST.の次にZOZOマリンスタジアムに登場したのはちゃんみな。
私は今回のサマソニで初めて知りました。
シンガーソングライターかつラッパーというZ世代アーティスト。
今回のサマソニのあと出産のための休業に入るという彼女は、妊娠でぽっこりとしたお腹を出してパフォーマンス。盛り上げるのもうまくて、メインステージにふさわしいアーティストのように思いました。

・Creepy Nuts
ちゃんみなの次にマリンスタジアムに登場したのはCreepy Nuts。大阪でも観ましたがとても良かったので東京でも観させてもらいました。
サマソニの翌日とかCreepy Nutsの曲が頭の中に流れ続けちゃうほどに、曲にインパクトがあって、素晴らしいパフォーマンスでした。
特に印象に残っているのがR指定が語ったこの言葉。
『サマソニは世界のラッパーたちもたくさん出演しています。俺らは日本のラッパーとDJの顔役のようなものです。日本のラッパーとDJすごいってところ見せてやるよ』(ニュアンス)
自分たちのことを顔役とまで言える自信に震えました。それを言うに値する確かな実力があるのがかっこよいです。

・INI
幕張メッセに移動して途中からですがINIを初めて見ました。ただ、狭い会場に観客がひしめいていてステージ見えないし、モニターも小さいし、音響もあまり良くなくて、結局あんまり楽しめませんでした。
INI人気あるのに会場狭くて釣り合ってなかった感じです。
煽りはメンバーみんな同じことを言っていたりして、もっとバリエーションあるといいですよね。
まだ成長途中の若いグループ特有の初々しさを感じました。

・新しい学校のリーダーズ
こちらも途中からですが初めて観させてもらいました。
煽りに熱があって、盛り上がってました。
WEST.と親和性高そうです。

・Greta Van Fleet
ZOZOマリンスタジアムに戻ってきて、途中からですが初めて観ました。
いやほんとアメリカって感じでした。
ちょっと音が大きすぎて私の耳は耐えられそうになかったので、タオルで耳抑えながら聞かせてもらいました。
バラだかカーネーションだかを観客に投げるパフォーマンスとかかっこよかったです。  

・Christina Aguilera
始まる前にアギレラの娘ちゃんが花道を何回か走っていて可愛かったです。
歌唱力が高く、高音のフェイクとか凄まじかったです。

そして、アギレラまで見て、そのあとは夜ご飯。
south yard kitchen HAREのタコスと
栄屋の横手やきそばを食べました。
(写真撮りわすれました)

最後に

今年のサマソニも楽しかった!
そしてWEST.最高でした!

サマソニはメインステージなら音響もいいですし、モニターも大きいのがいいんですよね。
そして、とにかくアクセスがいい。
東京も大阪も行きやすいのが嬉しいです。

4大ロックフェスの1つであるサマソニの会場をたくさんのジャス民(※WEST.ファンの総称)が歩いているのを見るのも幸せな瞬間です。

コンサートからは得られない、フェスでしか感じられない感動があります。

どうか来年もWEST.の出演をよろしくお願いします。

唯畏


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