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ユメギワ ユイ
2022年6月1日 22:04
「19歳と焦燥」という歌をつくりました。こんな歌詞があります。東京はとても楽しい。大学もとても楽しい。だけど、そればかりじゃなくて、自分の弱さとか、姑息さとか、器の小ささとか、嫌なところを直視せざるを得ない感じがあります。自分ってこんなにも駄目だったっけ、と自信を失くす一方で、でもよくよく考えれば自信などハナから持ってもいなかったな。焦ったって仕方がないと、痛いほど分かっているの