自己紹介（アメブロからnoteへ）

みんなと自由をシェアする
シンプルライフ☻コーチング 

🌈優しさが循環する世界を夢みる🌈
 YUI-KICHI です。

見てくださってありがとうございます。

私YUIKICHIのプロフィール記事です。

以前書いたアメブロ記事をもとに、アップしてみます。

時系列で書いてみます。

【こども時代】

共働きの両親、祖母、病気・障害持ちの姉の5人家族。

空想や工作など、想像・創造が好き。

負けず嫌いで我慢強い性格で、そのエネルギーは習い事や勉強に注がれていたと思う。

自分のアイデンティティについて、死後の世界について、
よく思いをめぐらせていた。

好きな習い事(というかスポーツ)はスイミング・テニス。

その時は嫌だったけど、続けて良かったのは、習字と弦楽部(ビオラ)と勉強。

「人と違う、誰にも理解してもらえない」
「自分でも自分が分からない」

(主にセクシュアル・)アイデンティティに悩み苦しみ、家庭でのストレスも重なる。

限りなくグレーに近い青春時代。

高校時、勉学のストレスからか、一時期、拒食症・嘔吐恐怖症・対人恐怖症のような症状に悩まされる。

塾に通う余裕ないほど宿題の多い進学校で、浪人や私立進学はできなかったので、現役国立大へ。
(でも小心者がゆえ、模試Aランクしか受けず)

【大学時代】

関東で一人暮らし。

もともと、国際関係や福祉、ジェンダーなど、多様性の共生について関心があったので、

そこから派生し、
家族関係学や社会学、哲学、環境学、心理学に関する講義も受講。

障がいを持つ方と関わるサークル、国際関連の研究会などに所属し、
多種多様なアルバイト
(工場内作業、デパ地下、クレカ申請案内、配膳、新人研修etc)、
留学生のサポート、
海外旅行や留学を通して、自分の興味の世界を広げる。

ホームレスの自立支援NPO法人へのインターン経験より、
人とのつながりの大切さ、本当の自立について知る。

就職活動の過程で、ヘルパーや福祉住環境コーディネーター資格取得。

韓国人の彼との出会いをきっかけに、韓国語を独学や聴講で学び始め、留学や旅行を繰り返す。

【大学卒業〜社会人時代】

大学卒業後、韓国に結婚移住。

大学付属の語学学校である語学堂や、多文化家庭支援の韓国語講義などに通う。

現地アルバイト(ラーメン屋)や日本語教師、ツアーガイドなどの仕事を経験。

就職支援プログラムや多文化家庭支援プログラムを受け、医療観光コーディネーターの現地資格を取得。

その後、資格とはほぼ無関係の現地法人(旅行・留学情報サイト運営会社)に就職。

ベンチャー風土の会社気質により、新人でも多種多様な業務を扱う。
企画、マーケティング、ライティング、システム管理…等。

最年少プロジェクトリーダーを任されるも、仕事のデキる先輩・上司に囲まれ、業務内容や業務スタイル、自分の能力の理想と現実のギャップなどのストレスが積み重なり、一時期、鬱状態に。

一方、ビジネスシーンにおける実践的韓国語や韓国文化を学び

「仕事とは何か？」

「自分のできること・やりたいこと・求められることは何か？」

を模索していく。

【子育て時代】

子を授かり、里帰り出産のため、会社を退職し、日本へ。

妊娠中、何か勉強を頑張りたい想いにかられ、心理カウンセラーとボディ整体セラピストの資格を通信講座で取得。

2014年に長女を出産。

夫の異動により日本に移住し、育児しながら、クラウドソーシングでwebライターとして、子育て関連サイトの記事を執筆。

2017年に次女を出産。

2歳差2人育児ワンオペの過酷さ、長女の癇癪、次女のアトピーなどで、どんどん育児がしんどく、慢性疲労、うつ、育児ノイローゼ状態。

感染症にかかりやすくなって入院したり、虐待相談窓口に泣きながら電話したり、役所で紹介してもらった心療内科へ受診したり。

「きょうだい児」(障害や病気を持つきょうだいを持つ人)のシンポジウム案内ポスターを子育て支援センターで見かけ、
きょうだい児としての想いやアイデンティティを認めてもらった感覚になった直後、
込み上げる感情にまたもや蓋をしてしまったためか、肺炎になって入院。

この少し前は次女が虫歯治療で全身麻酔のために入院し、
前年は、長女が川崎病のため入院し、
人生で最もハードな2年間だったかも。

毎晩、子どもが寝た後、むさぼるように救いを求めて、
心理学や潜在意識の書き換え
インナーチャイルド癒し
脳科学
量子論やスピリチュアル
ホメオパシーやLAS
自然派・ナチュラル志向
整体
食医
などの世界に触れていった。

(セミナー、オンライン受講、個別セッション受けたり)

幾度となく生きる事に挫けそうになりながら
何のために生きているのか？
の答えを探す旅の最中にいることを自覚。

対外的には、生協の活動に関わったり、子育てサークルの運営委員・会長になったり。

子どもの幼稚園では、行事係や委員活動に誘われ、母達で集まって会議をしたり、夜な夜なLINE会議や手作業をしたりと、ガッツリたっぷり園やママ達と関わった。

コロナ禍がはじまる前の2019年に
「もう人生嫌だ。でもどうせ投げ出すなら、やりたい事やってからにしよう。」

とフィリピンのセブへ念願の親子留学。

この体験を通して
自分の人生におけるパッション
を思い出す。

コロナ禍で、より、自分の価値観を明確にしていくことになる。

ありのままの自分で生きるシンプルライフコーチング
(by堀江小綾さん)

と出会ったのはこの頃だったか。

コロナをきっかけに静岡に移住し、豊かさや自然な暮らしとは何かを問い続ける。

自分基準で厳選したオンラインサロンにいくつか入会。

相変わらず子育て・子育ちに奮闘しつつも、ライフミッション(生きる目的)に沿って、これまでの学びや経験を噛み締め、自分の感性で感じる人生を味わえるように。

2023年、思いがけず第三子を授かる。

またまた重いつわりに苦しみながらも、「リラックスできるお産」を望んで、助産院や自然なお産を目指す。

夫との関係の中での葛藤や、胎児不整脈による総合病院への転院など、トラブルやアクシデントとも思えるものに見舞われながら、実は大切なことを思い出す過程だったと氣づく。

初期から、信頼できる助産師さんに伴走してもらい、無事に、家族に囲まれて自宅出産。

《好きなこと・趣味》

散歩。
自然を感じること。
新しい世界に触れること。
外国人・外国文化に触れること。
ずぼら家庭菜園。
ずぼらお菓子作り。
映画・ドラマ鑑賞(特に洋画)。
気ままな運動(スイミング、エアロビ、ダンス)。

《数秘》
数秘カウンセラーKumiさんにみて頂きました。

いろんなナンバーに3が多く、子どものような自由な感性とのこと。

9もあり、共感が素でできる優しい人、とのこと(これは書くのが躊躇われるけど、私の強みとのこと)。

《ホロスコープ》
倉徳アーニャさんに鑑定して頂きました。

・太陽星座はみずがめ座…枠にはまらない自由さがある。人と違っていたい。

・月星座はかに座…繊細な、いわゆるHSPらしい。

優しすぎて傷つきやすい面倒な面があり、ご自愛が大事とのこと。

《 ライフミッション・ライフパーパス》
シンプルライフコーチングで導き出したライフミッションは、
”人や世界とつながり、面白い人生を生き、みんなと自由をシェアする”

アットゾーン(by最上さな枝さん)のセッションで導き出したライフパーパスは、
”誰もが少数の多様な在り方に対する無限の選択肢を選択できる世界の創造”

こんな経験をしてきた私、こんな特性・想いを持つ私ですので、過去の私と似たように、


・頑張りすぎてる事に気づかず苦しんでいる人
・育児がしんどすぎて罪悪感・焦り・自分責めのオンパレードなママ
・身体が限界を訴えてるのに自分を大切にできない人
・人と違う・理解してもらいがたい悩みを抱える人

の心を少しでも軽くするためのお手伝いをしたいと考えています。

どうぞ、お気軽にお付き合いください☆