不登校の子どもを支える親にこそ楽しみが必要
我が家の子ども3人は、ホームスクールという学び方を選択して伸び伸び育っています。
子どもが日々笑顔で過ごしているのは、親として嬉しいものです。
その一方で親は、自分が笑顔でいるための何かを後回しにしがち。
今回はそのことについての気づきを共有します。
子どもたちを夢中で支えた6年間
6年前、当時小1の長男が「もう学校に行くのは無理だ」と玄関で大泣きして以来、紆余曲折を経て、我が家の子どもたちはホームスクールに落ち着いています。
そこに至るまでの間、家族でたくさん話し合い、学校とのやりとりにもエネルギーを注ぎました。
そして、この経験が誰かのお役に立ったらとnoteを始めたのです。
自分の楽しかったことを振り返る
これまでしんどいこともありましたが、子どもたちが笑顔で楽しそうにしているので、良かったなーと思っています。
その中でふと「あれ?私の楽しみってなんだろう?」という思いが湧きあがりました。
私の趣味は、お家でまったり読書することなので、ホームスクールをしている子どもたちとの相性は良いです。
「それでいいよなー、子どもたちを置いて出かけるのも難しいし」と思っていました。
でも…本当は、10代から20代までずっと続けていたジャズダンスをもう一度やってみたい。そんな気持ちが眠っていたのです。
やってみたら応援された
自分のやりたいことに気づいたまま放置はできません。
早速家族にご相談。
すると、
夫「俺もやりたいことやらせてもらってるから、応援するよ」
長男「お母さんがやりたいことやって楽しそうにしていると、僕もうれしい」
長女「お母さんはいつもお料理作ったり色々してくれてるから、応援したい」
次男「うん!がんばれー!!」
などなど、あたたかい言葉が返ってきました。
思い切って再開したジャズダンスはやっぱり楽しい。
最初の数ヶ月はずっと筋肉痛でしたが、それすらも懐かしい感覚です。
職場でも家庭でもない場所で、好きなことに打ち込む時間は、予想以上にストレス解消となりました。
出かけさせてくれる家族に感謝の気持ちが芽生えますし、明日からまた頑張ろうと思えます。
笑顔でいてほしいのは子どもだって同じかも
親になると、子どものことに一生懸命で、自分のことは後回しにしがち。
愛情から来る行動なので、悪いことじゃありません。
でも、自分が子どもだった時のことを思い返してみると、一番うれしいのって親の笑顔だったかも。
それに、子どもにとって一番身近なロールモデルである親が、毎日を楽しそうにしているのも大切だなと思います。
子どもが本当にしんどいときは、傍で支えることも必要です。
でも、いつまで続くか分からない「滅私奉公」はしんどいもの。
1日5分、美味しいコーヒーを飲む、ちょっとだけ散歩する、推しの動画に癒されるなど、自分の「好き」をなくさずにいれたらと思います。
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「不登校」や「ホームスクーリング」など様々なテーマで連載をしているため、全体をまとめたページを作っています。
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