みるだけでなく、参加する楽しみも味わえるのはいいかも。 (プライバシーとかめんどくさそうな)ユーチューバーよりもハードル低そうだし。 https://www.nikkei.com/article/DGXKZO36207060V01C18A0H56A00/
車両が変更になるのは30年ぶりなんですね。最近、内装が変わって(デジタルサイネージとか、内壁の再塗装とか、シートが新しくなったとか)車両も変わったような錯覚に陥っていましたが。。。次の30年後は地下鉄がなくなっているかもしれませんね。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36354490R11C18A0X12000/
某百貨店のキャッチコピーみたいな話しですが、日経ビジネスの昔の記事で「日本人は他人に興味がありすぎるから、イジメが激しい。家族愛が強くて自己肯定感が高い海外の国々では、他人に何ていわれようと気にしない傾向がある。」という説明がありました。 女性同士の方が嫉妬が激しいのかも知れませんが、日本社会全般の未熟さ(個人の尊厳に対する意識の低さ)の問題でもあるので、私は日ごろから娘に「他人が何ていうか関係ない。自分がどう思うかが大事」と伝えています。 https://style.n
値上げして混雑が緩和し、サービスレベルが改善することはリピーターとしては歓迎するが、新規客は減るし、リピート率もやや下がると思う。何度も行くと流石に飽きてくるので、価格コンシャスになる。過去の値上げでも3000万人維持が精一杯だったので、過大評価は禁物だろう。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30030580R00C18A5000000/
戦後の健康保険制度が整う前の19世紀に既に見いだされていた法則です。 65歳以上の負担が4割で苦境だなんて、つまり、設計そのものが、いいかげんだったということです。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29710730T20C18A4EE8000/ ちなみに、厚労省が1世紀以上前に発見されたこの「常識」を再発見したことが近年話題になりました。 http://www.medwatch.jp/?p=7132 解決策は、高齢者の負担率
親が娘にお金の話をしないのが、男女の収入格差や社会的格差の温床となっているという調査結果は興味深い。 私の両親は共働きで、母の方が忙しかったから、母とはお金の話をしたことはない。父は嘘を付いて説明を誤魔化す親だったから、自然と父の言うことは信用しなくなった。自分は親になって、誤魔化す手間も必要性も感じないので、率直に、娘とお金の話をする。10歳未満の方が10代よりも親に反抗しないので、率直に説明すれば理解してもらいやすいかもしれない。 http://business.ni
大半のネット利用者は、自身のプライバシーを気にしていない(気にするような情報を晒していないし、気にするほど自意識過剰ではない)。問題なのは、アカウントをハックされたり、不正な決済をされたりすることだろう。だから、例えばパスワード取得やウィルス感染等を目的とする迷惑メールを簡単に排除できるようなツールとして技術が発展すれば、喜んで使うような気がする。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29207040Q8A410C1000000/
入場無料。 2018年7月21日(土)午後1時30分~ 全労連会館ホール (東京都文京区、JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口 徒歩8分) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000?n_cid=LMNST007
性別云々はそろそろ時代遅れのように思いますが、将来の基礎知識として、娘にはAIの勉強もして欲しいと思っています。 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28212340W8A310C1TY5000?n_cid=LMNST007
米国では「政府は信用できない、自分の身は自分で守る」が保守で、日本ではリベラルといわれるらしい。 私は日本ではリベラルかも知れないが、米国では銃規制に反対するだろう。 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030600209/030600002/?P=7
大学院生の頃、研究室にエストニアからの留学生の方がいたので、色々刺激を受けました。 旧ソ連から独立して、小国として生きていく上で、色々な取り組みにチャレンジする必要性があったバルト3国の国々は、社会実験的な先進地域ともいえます。 記事にもありますが、社会的分断が強いと、多数決が社会の幸せを導くことが難しくなります。70歳以上の世代の方々は、多様性にはアレルギーがある。一方で、若者も多様性を受け入れない人が少なくないのが今の日本の現状で、社会的停滞の温床になっているように思
育児と裁量労働の相性、バツグンですよ。 そんな、1/8日ずつ有給消化させて、見せかけの有給消化日数を増やすくらいなら、裁量労働の方がゼンゼン良い。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28005220S8A310C1TI1000/
興味深い取り組みです。スパムメールをもっと効率的に除去する仕組みとかにも応用してほしいです。AIやデジタルトークンとかブロックチェーンとかを上手く使って、発信源が特定できる情報以外はフェイクの可能性があると確認できる状況になれば、インターネットも新しいステージに入るのではないでしょうか。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27705450V00C18A3TJE000/
紹介している導入例が米国のものですが、私がはじめて「サバティカル休暇」を目にした、3年半前の日経の記事には「欧州を中心に」とあります(記者の記事ではなく経営者のエッセイですが)。せっかく電子版の記事検索ができるのですから、経産省の発信する情報だけでなく、過去記事の引用も含めてオリジナリティを示してほしいものです。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO75372370X00C14A8X12000/ https://www.nikkei.
この記事が誤ったニュースだったら、二度おいしい(・´з`・) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27869300Y8A300C1CR8000/
そんな簡単に脳が若返ったら、苦労はしない。ただ、チョコレートの成分のレシチンは脳の成分に近いことは昔から知られている。 大昔、人間は強くなるために獣を狩って食べていたという。もしチョコを食べて脳が増えるんじゃないかと思う気持ちはわからないでもない。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27844720Y8A300C1CR0000/