あなたはすごい!みんなが認めるすごい人!
みなさんおはようございます♪
今日はいつもより1時間早く起きて散歩....
朝はまだ風が冷たく...
あくびをしながら呼吸すると冷たい風が肺にきゅーっと
入ってきて肺の中ではじけます。
フリスクを食べながら呼吸をするような清涼感...
それと同時に脳味噌が起動します。w
タバコと同じ効果なのかな?
吸ったことがないのでわからないですが、
頭が一気にクリアになります。
毎日違う道を15分ほど歩きながら、考え事をまとめます。
結構良い時間なのでおすすめです。
さて本日は、、「キャラ経済」と「自己重要感低い人」について。
自分のキャラを把握すること、
他人のキャラを把握して認めること。
自分と相手の自己重要感、自己肯定感を認めあうこと。
を大事することを意識しています。
ただ、色々勉強してるものの
いざ自分ごとになると全くうまくいかないんもんですねw
組織運営するリーダーとして日々反省と改善です。
特に自己重要感が低い人との関わりを今実体験を通して、
学んでいます。。
自己重要感が低い人については、あなたは「宝」って承認をしてあげる。
言葉では分かりますが、
自分が思っていることを相手に伝えることの難しさがエグい。
あなたのここが「宝」です。と言うのが伝わらない...
理解されるようにコミュニケーションを取ってないのが原因ですが、、
原因としてその人に取っては自分のここが「宝」!!
と言うものが「あるケース」と「ないケース」があって
どうやったら、それをオープンにできるかなと、、、
ポケモンのように、水・草・炎などのタイプように分かりやすく、
「君に決めた!!!」と言えたらどれだけ人間関係スムーズになるか。
これが俺の特技!!と言うのが人の背景によってほんとに違う。
明確になってる人ほど発信力が強く、不明確な人ほど人前に出ず、
2列目、3列目にいる気がする。
それがいい悪いと言う話ではなくて、教育による弊害が強いと言うこと。
「人が人でなくなるのは自分を愛することをやめるときだ」
なんて格言もありますが、
日本教育の洗脳は根深い学校では個性を見出していく機会も、
健全な人間関係を育む機会もほとんどない。
偏差値という、
「自分の外」にある一般的に分かりやすい基準が設けられています。
偏差値で全人格を判断するようなシステム。。
成長する過程でいつの間にか「ありのままの自分なんて取るに足らない存在で、他人から評価される何かを得て初めて存在価値がある」
と思い込まされてる節がある。
そういうメッセージを繰り返し受け取りながら
成長してきて大人になっているということがあります。
ここに誤解があるからそもそも
日本人は自己肯定感を高く持てないとは思いますが、
過去のことをあーだこーだ言ってても無意味なので、、、
再定義....
自己重要感とは人より優れた自分を誇りに思うことではない。
たとえ人と比べて劣っていても、
自分はかけがえのない存在だという感覚、
ありのままの自分をこれで良いと思える気持ち。
この前提どこまで持っていけるか?
自分との内なる会話でどれだけ芯に差し込むか!?!?
結局はメンタルなのかなぁと。。。
メンタルってなんだか当てにならずわかんないので、
明確にこうやればこう!って見つけたい。
そのためにも、色んな人と価値観ぶつけ合って自分磨きします♪
うん、着地を見失っている。今日は一言!
「あなたはすごい」「君ならできる」「結果は後から」
と言う松岡修造的なことが言いたかったですw
それでは本日はこの辺で、ありがとうございます☆☆
指導する側される側の全てがわかる一冊。。