感無量とはこのことか....お歳暮事件。
みなさんおはようございます!!
昨日はドギマギした超大物との打ち合わせ。
待ち合わせ時間の30分前に到着し30分の間で、2回お手洗いに...
待ち合わせ時間5分前、颯爽と後ろから迫りくる影。
背中で気配を感じてシュッと動く。
超大物はBOSSと呼ぶことにする。BOSS降臨。
初見で3分早速ご指導。。
個人としてはいいが、起業人としてはどうか。。
グゥ、、、見るひとは見ている。
早速撃沈したかと思ったが、
そのあとは実際にあってみると...あメール載せた方がリアル。
そこからの続きで年の瀬だけどお歳暮をちゃんとしてますか?の話へ..
お世話になった人にしっかりお礼とこれからもよろしくというのは、
ビジネスマンというか社会人として当然の行いですとのこと。
郵送、手渡し、方法はあるがやっぱり顔を見て話をするということが重要だよとご教示いただきました。
お歳暮についてのお話もいただき↓↓↓↓
お歳暮とは?意味や由来
お歳暮とは、「歳暮」すなわち「年(歳)の暮」のことです。
年末に一年間お世話になった方に感謝の気持ちを込めて
「これからもよろしくお願いします」と贈り物をする習わし。
お歳暮の由来は、年末に先祖の霊への供物を親族や近所の人に配ったことが原型といわれています。
また、夏のお中元を目上の方やお世話になった方にするのは、
生きている両親に対してお盆の行事を行うことで「今生きていることを喜ぶ」という意味があります。
関東では12月初旬~12月31日、関西では12月13日~12月31日に贈り物をするという風習があるようです。
いやぁこの辺りもしっかりせねばと痛感。
というか有難い。この手のことは大人は何も指導せずそのまま疎遠になるとのことでした。
お時間を2時間ほどいただいて現在の日本の状況や過去の経験談などをシェアいただきました。気付いたら2時間立っていてあっという間に時間がすぎたなという印象。
最初は何をやるにしても気を張ってないといけない、演技と一緒。
それが経験を経て自然とできるようになる。それがオーラであり風格。
ネット社会なのでオンラインでの物書きが上手な人は格段に増えた。
だが実際あってそのままをできる人はなかなかいない。
これから一生人と合わず生活することができるかどうかは考えなくてもわかる。その時に本当に必要なスキルは自分の口で伝えるということ。
それができない20代の経営者をたくさん見てきたので、
ぜひ顔を付き合わせて話すという時間を大切にして欲しいということでした。
去り際もとても素敵で、一緒に来られた秘書の佇まいからどれだけの人かということがわかりました。お店の人の集まり具合も別格でした。
しっかり学びを生かして自分のビジネスを拡張させます。
結果で恩を返します。
いやぁ深い学びだ....帰ってからドット疲れて2時間睡眠を取ったのは秘密で。それではこの辺で..