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ボーダーレスジャパン代表・田口一成氏トークセッション
先日、ふくおか食べる通信編集長 梶原圭三さんのお声がけでボーダーレスジャパン代表の田口一成さんのオンライントークセッションに参加しました。
自分は幹事団でありつつ仕事の都合でリアルタイムで参加できなかったのですが、後で見たセッションの内容があまりにも素晴らしかったのでnoteにてシェアしたいと思います。
気になる方はこちらのYouTubeを見てみてください!
■ボーダーレスジャパンの社会起業
質問68.あなたにとって仕事とは?
今日からは仕事や家族など、自分の身の回りの事柄について、自分の価値観を言語化していきたいと思います。
まずはあなたにとって仕事とは?
自分にとって仕事とは三つの側面があります。
1つ目は言わずもがな生活をするお金を稼ぐため
2つ目は仕事を通して誰かを幸せにするため。
3つ目は仕事を通して自分が成長するため。
この3つが私にとっての仕事の意味合いです。
■経済的自立1人の人間として経済
質問67.第一印象をどのように活かしますか?
昨日から今日にかけて、母校のカンファレンスで初対面の人30人ほどと話す機会がありました。
オール・オンラインイベントのため、zoomのブレイクアウトルームというオンライン上の少人数グループで話をします。
そこで自己紹介をした時の反応や、色々な人の自己紹介を聞いたりする中で気づいたことを書きます。
■ポイント①名前自己紹介と言えばまずは名前。
名前の言い方ひとつでも第一印象は変わる、と思いま
質問66.よく言われる第一印象についてどう感じますか?
第一印象で相手を表現するプロ。
それはホストではないだろうか。
もう10年近く前、当時の女性上司にホストクラブに連れて行ってもらった。
部署の女性全員で行ったので10人以上の団体だった。
完全に社会見学のノリで
「どうせだから、一番楽しませてもらえるところに行こう!」
ということで某繁華街でNo.1と言われるホストクラブに潜入した。
言わずもがな、ホストは客商売。
初対面で相手の心をどれ
給付金で始める未来への一歩
給付金をもらったら… コロナの影響により、政府が国民全員に給付金を支給することを決めたのが4月21日。
世帯人数1人につき10万円。
月々の給料やボーナス以外の臨時収入としてはけっこうまとまった額のお金ではないでしょうか。
まだ手元には届いてませんが、この10万円というお金を何に使うか、自粛期間中ステイホームしながら考えてみました。
お金の使い途
一般的にお金の使い途には消費、浪
質問65.第一印象はどのようなものですか?
先日初めて会ったとある方に
「シャクヤクがほころぶ寸前のようですね。」
と言っていただいた。
なんと美しい言葉を使う人なんだろうと心が震えた。
殿方だったら絶対惚れてまうやろー✨✨
と思ったが、この言葉をくださったご本人こそシャクヤクのように大輪の笑顔をほころばせているステキな女性。
またある時
「存在に風通しのよさを感じますね」
と表現してくださった方がいた。
この方は大地に根
【参加記録】【アフターコロナ】SDGsを“指標”にしたビジネスであなたが変える未来
■なぜ今SDGs?
SDGsは015年9月の国連総会で採択された『我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ』と題する文書で示された2030年に向けた具体的行動指針です。
ここ最近企業での取り組みも進み、よく知られたフレーズですが具体的にどのような取り組みがあるのか、自分たちはどのように関わればいいのかなどは知りませんでした。
そこで今回友人の黒野正和さんが主催されている
質問64.コーチの立場で自分にアドバイスするとしたらどのようなことをアドバイスしますか?
「自分のことは自分が一番よく分かっている」と思いがちですが、本当にそうでしょうか。
有名な「ジョハリの窓」にもあるように、「自分が知っている自分」はごく一部で「他人は知っているけど自分は知らない自分」や「自分も他人も知らない自分」などがいます。
☆ジョハリの窓
特に「自分が知らない自分」を引き出すために、他人の手を借りるコーチングはとても有用だと思います。
自分のことになると冷静に対処できない
こんまりオンラインレッスン体験記③
コロナ自粛期間中にオンラインサービスを展開されていたこんまり片づけオンラインレッスンの体験記です。
その①:レッスンを受けるきっかけ片づけの心がけ編
その②:服・本・小物編
■4日目 台所台所がまだ残っていたので2ターン目のレッスンをお願いすることにしました。
食料品に関してはまずは、賞味期限が切れているか切れていないかというような基準があるので選びやすいです。
賞味期限基準でいるものい
こんまりオンラインレッスン体験記②
こんまりオンラインレッスンに出会い、1日目で片づけへのスタンスを学びました。
(1日目の体験記はこちら)
いよいよレッスン開始です。
■1日目:服まずは服を手にとって自分がときめくかどうかという基準で選んでいきます。
白い服をたくさん持っていたのですが、襟や袖が微妙に汚れているものにはときめかない、ということが分かってきました。
すると次に白い服を買う時にはワンシーズンで着倒してしまうもの
こんまりオンラインレッスン体験記①
■こんまりオンラインレッスンとの出会い引っ越してから1年が過ぎ、そのままになっている部屋を見て見ぬふりをしていたところコロナ自粛に。
在宅勤務で24時間7日間家にいるし、イヤでも目に入る散らかった部屋を片付けたいと思っていたところ友人のFacebookに「こんまりオンラインレッスン開始」との案内が。
私が住んでいるところから最寄りのコンサルタントさんは新幹線1時間かかるところにしかいないため
質問63.自分を戒めることはなんですか?
「戒める」とは日常ではなかなか使わない言葉。
「ダメ出しする」ほど軽くなく、「反省する」ほど重くもない。
あえて言うと
「人に迷惑をかけるというほどアウトな行為ではないけど、自制心によってしないでおくこと」
とでもいった感じでしょうか。
自分の座右の書のひとつに渡辺和子さんの「面倒だから、しよう」に「面倒だからする」という章があります。
そこで紹介されているエピソードとして、
テストを終
質問62.自分をほめることは何ですか
ワーママになってからいつも中途半端な気持ちを抱えている気がする。
どんなにせっぱつまっていても、仕事は決まった時間に終わらせなければいけない。
子どもと遊ぼうと思っても、家に帰ってごはんが終わる頃にはもうクタクタ…。
いつも不完全燃焼な気がしているのではないだろうか。
そんな毎日だからこそ、今日の質問で
「たまには自分を思いっきりほめてみよう!」
ほめたいこと①ワンオペな毎日
毎日朝
「シン・二ホン」読書会開催note
先日友人と共同で運営している「本で人生を豊かにする」をコンセプトにしたnoteで初の読書会を開催しました。
読んだ本は安宅和人さんの「シン・二ホン」。
分厚い本ものべ30人以上で読めば、すっと入って来ました。
noteには参加者の要約スライドも貼っているので、読んでいただければ本の概要が理解できます!
■本出豊note
週に1度を目安に本の要約を行っています(^^)/
よければフォロー
質問61.執着を捨てるために何をしますか?
ワンオペワーママ管理職が
「ひとりひとりがイキイキと働ける社会」
を目指して、セルフマネジメント、チームマネジメントに取り組む過程で感じたことを綴るnoteです。
前回のNOTEで自分の執着は「いい子でいたい」「強く、正しくありたい」「常に時間を埋めてしまう」ことだと振り返りました。
これらのことは特に悪いことではない気がします。でもこの特性が出た時にはもやっとする。
例えば自分が「めちゃくち