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tour du rwanda レースレポート
2/17-26の8日間のステージレース
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トータル約1200km 獲得標高20000m
結果第8ステージでdnf
レース前の目標
総合top20以内を目指し走り切ることを目標と決めていた。
トータルのレース内容
全ステージ自分にはすごいきつく感じた。ツールドルワンダの出発前のトレーニングではそれなり踏めていたがいざレース本番になるとベストパフォーマンスが発揮できなかった。
ルワンダは全体的に標高が高く、レースが行われる場所も常に1500m以上の標高だった。標高が高い分パワーもでにくく個人差がある。ステージを重ねるごとに疲労がどんどん溜まり最終日には右膝が痛くなってしまった。ツールドランカウイも8日間のステージレースだったがコースプロフィールはこれほどまできつくなかった。それと比べてツールドルワンダは毎回獲得標高2000m以上かつ標高が高い分疲労が溜まっていった。
結果はdnfになってしまったが8日間スタート地点に立ちレースを出走できたことは自信につながった。しかし同世代の選手が総合3位になっており世界のトップのレベルの差を感じた。
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2025年にルワンダで世界選手権が開催されることもあり、自転車が国民的なスポーツになりつつある。マイステージ観客の数が凄かった。
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チームメイトのマーク(南アフリカ)が山岳賞をとり、ヘンリック(ノルウェー)がuciポイント獲得でチームの成績は凄い良かった。
レースを支えてくださった皆様に感謝です!!!
またすぐレースがあるのでしっかりと膝の痛みを治してレースに備えます。