お金の本質Level37

ゆうひです。
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
ごきげんよう。

最近ハマっているものは、
自宅での作業時に焚き火の映像がずっと流れている
YouTubeで流し続けることです。
しかもモニターの1画面使って流しています。
めちゃくちゃ贅沢な焚き火を見ています。
そろそろ本物の焚き火を見ながらやりたいとも思っています。
どなたかキャンプかバーベキューでもいかがでしょうか。

今日のタイトルです。
「お金の本質」

最近よく思うのが、なんのために働くのか。
もっと掘り下げると、
「人はなぜお金のために働いているのか」です。

そもそもお金を物質的に捉えた時にはただの紙切れです。
そこには貨幣制度による「信用」のもと国民が価値を見出しているから、
ただの紙切れでご飯を食べたり、物を買っているのだと思います。
ということは、お金の価値を利用した「物々交換」を行なっている。
このように思っています。この物々交換が商売の本質だとこの記事では定義します。

つまり、なぜ人はお金を稼ぐことに執着するのか?は、
自由な物々交換をするためにお金を稼いでいる。そう言えると思っています。
そう考えたら、そもそも物々交換だけで生きれた方が良くね?
これが今日の結論です。

まずお金は信用の上で成り立ったただの紙切れです。
この信用は国民の信用ですが、
少し考えたらわかるように、
ある一定の権力を持った人はコントロールできるものだと思っています。
現に円安で苦しんでいる人はほとんどのはずです。
一定の貿易関係は順調だと思いますが。

何が言いたいかというと、
ある意味、お金に囚われすぎると、
恐らく一生お金からは逃げられないということです。
お金の信用をコントロールすることはできないので。
でも、モノに対する価値は、個人の問題です。
じゃあ、物々交換した方が早いし、幸せじゃない?ということです。

とはいえ、私の身分は、弱小ポンコツ社長の肩書きもあるので、
仕事はします。
その上で個人的に物々交換でどこまでできるのかを挑戦してみようと思います。

私の武器は人の話を聞いて、問題を課題にして解決していくことです。
それに対して報酬をいただいています。
これを特別に30分だけ提供します。
その30分で感じた価値に見合った物を交換していただきたいなと思います。
私の30分と何かを交換していただきたいということです。

またそのうちちゃんと告知はしますが興味ある方は、
インスタグラムのDMからご連絡ください!

お待ちしてます!



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