白い山に黒い川について
はじめましての方も、いつも関わってくださっている方も、「白い山に黒い川」に来訪いただき誠にありがとうございます。
この ”note“ は「神和ぎしたものを審神者し、皆さまと共鳴する」をテーマに、愛新覚羅ゆうはんが運営しております。それぞれの自己紹介記事もリンクしておきますので、ぜひ読んで頂けたら幸いです。
ここで「神和ぎに審神者って!?」と聞きなれないワードが出てきてチンプンカンプンな方のために、、、
神和ぎ(かんなぎ)とは:https://ja.wikipedia.org/wiki/かんなぎ
審神者(さにわ)とは:https://ja.wikipedia.org/wiki/審神者
愛新覚羅ゆうはんが「神和ぎ」したものを、古神道の友人たちが「審神者」する世界を、様々な視点から分析し神託として残す “手記” のようなものと捉えて頂けたらと思います。
例えば、西洋だと、福音書、ヨハネの黙示録、死海文書、ノストラダムスの大予言など、日月神示などがわかりやすいでしょうか。
ある側面から見れば「預言」であり「予言」でもあり、この世界の仕組みを紐解く「ヒント」となるでしょう。
目に見える世界(コノ世)と、目に見えない世界(アノ世)とを繋ぐ、中庸な媒体(ソノ世)として互いに書きわけていきます。パソコンに例えると、本体(コノ世)、外付けハード(アノ世)、それを繋ぐUSB(ソノ世)みたいなものがわかりやすいでしょうか。
「ア~ソ~コ」の時空を行き来しながら、私たちは一体何に突き動かされ行動するのか(させられているのか)、人生という大きな旅路の中で何を掴み手放し、結び繋ぎ、求め彷徨い、行きつく先は一体何処なのか、、、
神様ってなんだろう、神社ってなんだろう、神事ってなんだろう、目に見えない世界ってなんだろう、感じ取ったアレってなんだったのだろう、、、
皆様も体験したことがある「なんだろう」のヒントにもなるかもしれません!
陰陽の合いの手、それぞれが感応した神様との世界、さらにその奥深くに秘められたメッセージなど、それを読んでくださっている皆様と一緒に探求・共鳴できたらいいな~と思っております。
“インターネット”という、全世界何処にいても各々がアイデンティティを発信・共有できる素晴らしい時代の最中、今までわからなかったことがリンクして繋がっていく様は、まるで私たちの根源を手繰り寄せるように、互いの意識と意識が呼応しあうように、それぞれが《ナニカ》を探し求めているようでワクワクしますよね。
そこに「決定的な答え」があるかと言われると、頭を悩ますこともありますが(笑)、芸術や音楽や絵画のように感性を刺激して「こんな世界もあるんだ~」と各々の中に答えがあるのが正解かもしれません。そんなアート&サイエンスの融合は、やはりいつの時代も普遍的で美しいものでしょう。
【 読むにあたってのお願い 】
★著作権は放棄しておりません。許可なく「白い山に黒い川」で描かれた文章や神託の内容等を抜粋・転載・転用・二次利用は固く禁じます。
★描かれた世界が本当か嘘かといった「答え」はありませんので、それぞれの解釈の中で共有共鳴頂けたらと存じます。
★コメント欄での個人的な相談や質問はお控えください。
★有料記事(主に神託や神事の内容が描かれている)はあくまでも、愛新覚羅ゆうはんがとらえた世界であり、絶対的なものではないことをご理解の上、楽しまれて下さい。
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