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クラウドソーシングサイト利用にあたっての不安とマインド

クラウドソーシングサイトを利用しての、

「ゼロイチがほしい」「経験がほしい」「自信がほしい」

だけど、怖い。

「コワイ」

ということで、怖い要素の言語化を試みました。


不安、怖い、緊張する。

たぶん何年後になっても不安はあるのだろう(経験がない限り)

不安というのはなくならないので、不安でも怖くても緊張しても挑戦していくということが大事なのだ。不安になってもいいのだ。不安のまま不安に突入していくのだ。それには一定レベルの健康などが必要になる。

1回目より2回目は楽になる。慣れ。くらがり。

できないかもしれない。

やってみないと永遠にわからない。

できないかもしれないが、できるかもしれない。

頼れる人とかあんまおらん寂しさを抱えながら、ちょっとでもできそうな案件を探して挑戦していくのがいいだろう。挑戦してみるのがいいだろう。

できないかもしれないが、できるかもしれない。「できるやろ?」

失敗するかもしれない。怒られるかもしれない。

失敗しても一発アウトはなかなかない。挽回できる気もするし、できない気もする。そもそも失敗しない可能性もある。すごくスムーズに作業が終わる可能性もある。褒められる可能性もある。

最速で成功するには、最速で失敗する。やっていく。

詐欺に巻き込まれるかもしれない。

「大丈夫やろ」とは思うんだが、油断は大敵。

書類やチャット文章などをよく読み込んで不審な点があったら契約しない。名前を書かない。質問する。誰かに相談する。とりあえず、「よく読む」をやっていれば大丈夫ではないだろうか。よく読む。

報酬が支払われないかもしれない。

トラブルといえばトラブルだが、腹が立つだろうが、最高の勉強にはなりそう。文章が不審だったり、矛盾があったり、違和感がある場合、関わらないという戦略がいいだろうか。

質問に対しての返答が得られないかもしれない。

「いい感じにしておいてください」という指示などがあるらしいが、作業を依頼側(主にデータ入力での案件を探している)が「いい感じで」との指示をした場合、納品後に困るのは依頼側ではないだろうか。

そもそもデータ入力だと、質問自体かなり少ない、もしくはないのでは、と感じる。想像でしか語れないが、大丈夫であれ。

オンライツールの使い方で迷惑をかけるかもしれない。

「zoom」は何度かミーティングしているし「Slack」は読書サークルで利用しているし「Chatwork」はとりあえず30分くらいの動画で勉強したし、Office関連はMOS勉強したからとりあえず。

なら、どうにかなるのでは。別にオンラインツールの使い方くらいでは怒りを表面化させないのではないか。そこまででなければ。

自信や気分がどん底などになり健康を失うかもしれない。

アクティブに動こうとしていなくても、斜め上からの出来事だったり、想像もできない異次元からのトラブルなどが湧いたりする。そして、勝手に自信喪失〜絶望する。

などもあるので、挑戦できる体調・気分のときに挑戦していくことが必要で大事だと感じる。自信喪失病絶望などした場合、ゆっくり休めばいいのだ。休むスキルは昔のぼくよりとても上手になったはずなのだから。

とりあえずは、お酒とか好物とか用意しておく?

面談とか怖い

怖すぎ。永遠に怖い。

ビジネス的なトークで使えそうな言葉のメモ帳とかあるし、最近口角を上げているから運が良くなったような気がするし、相手を攻撃否定したりしないし、理解力もなくはないはずだし、説明も苦手ではないはず。

そんな初対面で高圧的な人おるか?大丈夫なのでは?「失業中」という現状に嫌悪感があるならば厳しいが、それなら、面談までいかないはず。

これは油断だろうか?否?

緊張やプレッシャーでIQが下がるなどし、ちぐはぐになる経験に覚えがあるので頭には入れておこうと思う。

面談とか怖いが、人との会話を避け続け、このまま歳を重ねていくことを想像すると元気がなくなったり怖くなったりする。生きている。

あとがき

この文章を書くことも小さな階段のうちのひとつなのだ。消化に前向きな行動だろう。わりと、胃もたれがキツいけど。

あとは、ちょっとした(?)「勇気」と「運」と「根気」などだろうか。

やっていこうね。俺。

おさけのむ。のーとかく。こまっているひとたすける。