会話や通話への苦手意識と、苦手意識と不安感などの分離
ぼくは会話に苦手意識がある。だけど、「実は会話が得意なのでは?」そんなことを思った。いままでの固定観念がすこし崩れた。こういう思考がクリアになるような体験は心地がいい。幸せを感じる。この幸せや感動と一緒にいきていきたいので、文章として整理してみることにする。
「会話」と「会話に付随する不安感」は別物なのだ。
そして「会話に苦手意識がある」ことと、「会話が得意である」ということは、ふつうに両立される。矛盾はない。
「会話に苦手意識があるぼく」は「会話が苦手」だと思っていた。