ユウ

心地よさ。表現力。共同体。身体性。強さ。お金。愛。

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最近の記事

荷物の準備でストレス値高めなんですが、意外とそんな記事を見かけない。不安強めな人って意外と少ないんか?現地調達できるし、、!で不安が払拭されるひとが多いんか?きょうかんしゃもとむ

    • 今度、1ヶ月という期間限定で、久しぶりに8時間労働することが決定。(派遣)とある旅館に住み込みでの裏方のお仕事。ふあんすぎる

      • 「無言が怖いは、コミュ障」的な情報をみたとき「無言は怖くないんよな〜」と思っていた。だけど、今日気づいた。無言、怖い。「最初から無言である」ことは怖くない。「相手が話したあと無言になる」も怖くない。「自分が話したあと、無言になる」これが怖い。解像度UP。ちゃんとやっていこう。

        • 人と関わらないことでバランスをとっていたが、最近は、人と関わろうと動いている。慣れないのでバランスが取れない。少しのダメージで嫌になってリセットしたくなる。食事と運動をもっと丁寧にやっていく必要性を感じる。

        荷物の準備でストレス値高めなんですが、意外とそんな記事を見かけない。不安強めな人って意外と少ないんか?現地調達できるし、、!で不安が払拭されるひとが多いんか?きょうかんしゃもとむ

        • 今度、1ヶ月という期間限定で、久しぶりに8時間労働することが決定。(派遣)とある旅館に住み込みでの裏方のお仕事。ふあんすぎる

        • 「無言が怖いは、コミュ障」的な情報をみたとき「無言は怖くないんよな〜」と思っていた。だけど、今日気づいた。無言、怖い。「最初から無言である」ことは怖くない。「相手が話したあと無言になる」も怖くない。「自分が話したあと、無言になる」これが怖い。解像度UP。ちゃんとやっていこう。

        • 人と関わらないことでバランスをとっていたが、最近は、人と関わろうと動いている。慣れないのでバランスが取れない。少しのダメージで嫌になってリセットしたくなる。食事と運動をもっと丁寧にやっていく必要性を感じる。

          「俺が話してもいい」という安心感がないんだよな。「話すたびに否定されてきた」という経験が多いために、「話すなよ」ともう一人のぼくが言っているのだと思うんだよな。でも、そうだとするのならば、もう一人の自分に感謝しながらどうにかやっていけるような気もするんだよな。簡単ではないだろうが

          「俺が話してもいい」という安心感がないんだよな。「話すたびに否定されてきた」という経験が多いために、「話すなよ」ともう一人のぼくが言っているのだと思うんだよな。でも、そうだとするのならば、もう一人の自分に感謝しながらどうにかやっていけるような気もするんだよな。簡単ではないだろうが

          会話や通話への苦手意識と、苦手意識と不安感などの分離

          ぼくは会話に苦手意識がある。だけど、「実は会話が得意なのでは?」そんなことを思った。いままでの固定観念がすこし崩れた。こういう思考がクリアになるような体験は心地がいい。幸せを感じる。この幸せや感動と一緒にいきていきたいので、文章として整理してみることにする。 「会話」と「会話に付随する不安感」は別物なのだ。 そして「会話に苦手意識がある」ことと、「会話が得意である」ということは、ふつうに両立される。矛盾はない。 「会話に苦手意識があるぼく」は「会話が苦手」だと思っていた。

          会話や通話への苦手意識と、苦手意識と不安感などの分離

          わたしがしぬとき「わたしが笑ってまわりが泣くような人生」ってのはすごく、いいなと思うのだけれど、しぬとき笑うためにいま頑張るというのはしっくりはこない。やることは変わらないのかもしれないけれど。

          わたしがしぬとき「わたしが笑ってまわりが泣くような人生」ってのはすごく、いいなと思うのだけれど、しぬとき笑うためにいま頑張るというのはしっくりはこない。やることは変わらないのかもしれないけれど。

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          株式会社ウチらめっちゃ細かいんで【引きこもり当事者による書評】

          こんにちは。 お散歩したり、買い物したり、お店に慣れるためにたまにランチにいって不安や緊張による冷や汗をかいたりしています。わたしです。 外出していても、定義でいうとひきこもりらしい。 ひきこもり歴は短くはないです。長いです。はじめては中学3年の不登校でしょうか。ちなみに、幼稚園や学校に行きたいと思ったことはありません。 そんなわたしが「株式会社ウチらめっちゃ細かいんで」という書籍を読んでみました。読ませていただきました。 「株式会社ウチらめっちゃ細かいんで」通称「

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          クラウドソーシングサイト利用にあたっての不安とマインド

          クラウドソーシングサイトを利用しての、 「ゼロイチがほしい」「経験がほしい」「自信がほしい」 だけど、怖い。 「コワイ」 ということで、怖い要素の言語化を試みました。 不安、怖い、緊張する。たぶん何年後になっても不安はあるのだろう(経験がない限り) 不安というのはなくならないので、不安でも怖くても緊張しても挑戦していくということが大事なのだ。不安になってもいいのだ。不安のまま不安に突入していくのだ。それには一定レベルの健康などが必要になる。 1回目より2回目は楽

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          チャーハン

          入店 初めてのお店。看板が黒ずんでいる。年季を感じる。「中華料理」と書かれた赤いのれんがかかっている。ガイドレール(シャッターを降ろすための棒)がそのままにしてある。勇気を出して横戸を開けるとチャイムが鳴る。奥から声が聞こえる。 「どうもね」 一瞬「?」と思ったが、奥で店主と誰かが話していてチャイムが鳴ったから会話を終えたのだろうと考えた。声が聞こえたあと数秒間待ってみたが、音沙汰がない。 「こんにちはー」 声を出してみる。 「はい」 調理場と客席を仕切るのれ

          チャーハン

          話を最後まで聞かない人と話す際のコツ

          話を最後まで聞いていただけないことが続くと苛立ちを覚えます。 「あなたが聞いてきたから答えているのに、それを遮って話し始めるのはなんなん…。」と思わされる人がいます。 今回、関わらせていただいているご高齢の方に対して。非常に。 今回、関わっている理由は相続関連なので、聞かれて説明しないのは難しいという場面もあったりします。しかし、相続でなくても話さなければならない状況は多様にあるはず。 今回は「話を最後まで聞かない人と話す際のコツ」ということで、ぜんぶで五つのことをま

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          介護的なことと死後の手続きで感じた地獄

          寒くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 最近のわたしは、地獄のような気持ちを味わっていました。しんどい。 身内(叔父)が亡くなった相続人は奥さんと兄弟3人の合計4人。うち2人は介護施設に入所している。 うち2人は家にいるが、話が噛み合わなかったり、忘れっぽさが目立つ。プライドの高い面もある。言い訳が多い。知ったかぶるような発言。否定的な発言。攻撃的な発言もある。主にその人物とのコミュニケーションにより地獄の気分を味わっている。 施設に入所していない2人

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          「人が怖い」「否定が怖い」とか思ってたけど、ちょっと違う。

          「人が怖い」「否定が怖い」とか思ってたけど、ちょっと違う。 「人と顔を合わせたり会話することによって不快になることが多いので、人と会いたくない。」のほうが言葉の濁りが少ない。 人と全く会わないのは寂しいし、人との会話がたまに楽しかったりするから人と会いたくなったりもするけれど、不快な方が圧倒的に多いから会いたくない。という感じ。 20年以上「人が怖い」をやってきて「人が怖い」の解像度が高まってきているので嬉しい。 こんなに人間関係をこじらせているのは、今まで自分の心を

          「人が怖い」「否定が怖い」とか思ってたけど、ちょっと違う。

          「ヤバいんかな?と思ってたけど、意外と大丈夫だった」の経験があるとどんどん成長していけるような気がする。ヤバいかもしれんけど、そこまでヤバくもないよな(?)ってことをやっていきたい。ヤバいんかな?と思っている期間の不安焦燥不眠などはヤバいけど。巷ではこれを挑戦と呼ぶのだろうけれど

          「ヤバいんかな?と思ってたけど、意外と大丈夫だった」の経験があるとどんどん成長していけるような気がする。ヤバいかもしれんけど、そこまでヤバくもないよな(?)ってことをやっていきたい。ヤバいんかな?と思っている期間の不安焦燥不眠などはヤバいけど。巷ではこれを挑戦と呼ぶのだろうけれど

          サイコロがいっぱいありすぎる。どのサイコロを振ろうか考えているだけで、どのサイコロも振らずに時間だけが溶けていく。そんな焦燥感で苦しくなりつつ、今日の快晴に感情を移動させようとしつつ。

          サイコロがいっぱいありすぎる。どのサイコロを振ろうか考えているだけで、どのサイコロも振らずに時間だけが溶けていく。そんな焦燥感で苦しくなりつつ、今日の快晴に感情を移動させようとしつつ。