ぼくと編集者(幻冬舎)と漫画マン(デザイナー)のガチやり取り 1
もういくつ寝ると、部数決定会議。
得意の巻き込み力を使って、まだ発表出来ないサプライズを下ごしらえしている毎日です。
無名経営者が、「幻冬舎」からビジネス書を出すこと自体が、前代未聞。
名だたる著名人しか出版が許されない「幻冬舎」で、なんでこんな無名の経営者が出版することが出来たのか??
↑こんなテーマで講演会とか出来そうなんで、板垣雄吾を呼びたい方はふるってご連絡ください!
さぁ、今回、LINEのやり取りに、装丁デザインやってくれている
前田高志さん
も参戦!
ではどーぞ。
キャラが、濃い!!!
散ることのない花…情熱的に燃える魂、そんな言葉で形容するような、板垣雄吾の持つ無根拠な自信を表すかのようなビジュアルインパクト。
自画自賛する帯。
「無根拠な自信」を物語っている。
「やりたくない、やりたくない」ばっか言う
「子どもみたいな人」↓
会議ほったらかしてゼルダ
事務所でインターン生とギター
本はプロダクト
前田さんと、前田デザイン室が総力あげて創ったマエボン!!
そんな前田デザイン室の皆さんも協力してくれて、「やりやらプロジェクト」が発動中!!
【やりやらProject】
このプロジェクトのテーマは『共犯者を作ることは前田デザイン室にもできるのか?』です。
『マエボン』は箕輪さん文脈の力が大きかったり、オンラインサロンで作ったヘンテコな雑誌なのにクオリティが高いというので広がったけど、次の『マエボン』や『少年ジャキーン』『前田案内』はそうは簡単にいかないだろう。
なので、そのあたりの前デの可能性を高めたい。
前田デザイン室で話題に乗せることができたら??「何なのあの集団?」というところに落ちたらワクワクする。箕輪編集室でやってることを前田デザイン室でもできるか?
人数規模が違うけど、前デにはイラスト、写真、デザインの、ライティングのクリテイティブパワーがあるから全然いける気がしている。
すごいやん!っていう風にしたら世の中の景色が変わるんじゃないと思った。
「150人規模の前デが、1000人箕輪編集室と同じように世の中に共犯者を作れるか?」
本が好きな人、出版が好きな人、よろしく!
↑こんなステキな試みをしてくれてる。
巻き込み力を存分に発揮して、必ずこの本をベストセラーにもっていく!!
!!!
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