僕と担当編集者(幻冬舎)のガチやり取り9
こんにちは。
ゲームやっててわからないことあると、すぐインターネッツで攻略法みてプレイする人がいるそうです。
そういう奴は、レンコンの穴に生クリームとつぶあんをぎっしり詰めた新機軸のスイーツでも召し上がりやがれ、そして震えろ、と思っている板垣雄吾です。
真剣にやれよ!仕事じゃねーんだぞ!!…タモリ
好きな言葉です。
遊びが真剣に出来る人しか仕事も真剣に出来ないです。間違いないです。
ということで、はじまりまーす
そういえば、そもそも企画当初はスマホに関わる書籍になる予定でした。
スマホのこと8割、自身のビジネスのこと2割。
しかし、片野さんと打ち合わせを重ねることにより
「あれ?これ板垣さんの自叙伝的なビジネス書にしたほうが面白くないですか??」
と提案いただき、
そして再度企画会議を出し直していただき
自身のビジネスのこと8割、スマホのこと2割
に企画内容が変わったという経緯があります。
ビッグネームな経営者ばかり出版してるような幻冬舎さんで、まだまだ成功してるなんて言えない小さなベンチャー企業の経営者が偉そうにビジネス書なんて出していいのか?
だけど、自分は「ブランドを世界一にできる」というビジョンしか思い描いてない。
根拠なんてない。
「自分は出来る」としか考えてない。
たまに、心配する人とかいるが、全く見当違いも甚だしいし、何言ってるのか理解できない。
「無理だ」とか「倒産する」
とか、言ってくれた人たちがいた。
ほんとうに感謝してる。
沢山の失敗ネタをありがとう!!
おかげで書籍化できますよ!!
と。
そして、自分を信じてくれてる人たち、
もう少しなんで待っててください。
一緒に仕事楽しんでくれてるメンバーもマインドが浸透してきてて、本当にいい感じ。しかし口悪いな。誰に似たんだこれ。
#ビジネス #出版 #幻冬舎 #経営者 #死ぬこと以外かすり傷
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