僕と担当編集者(幻冬舎)のガチやり取り4
今日からnoteにプラットフォームを変えてブログ更新していこうと思います!
noteの皆様(?)はじめまして。
渋谷で会社経営をしている板垣雄吾と申します。
弊社はスマホの修理・買取・販売をビジネスモデルとしたFC展開をしております。
スマホの修理・買取・販売はアイリメーカー
僕自身の経歴は
【ミュージシャン→格闘家→経営者】
今会社は5期目を迎えましたが、1期目に5000万円の赤字をつくり、役員、社員、全員やめて、2期目1人でやり直し、なんとかV字復帰して今日に至ります。
そんなすったもんだを経験したことにより、自分なりの経営哲学、理念が出来上がりました。
その哲学・理念を、あちらこちらで吹聴していたところ、
キンコン西野さんの「革命のファンファーレ」オンデーズ田中さんの「破天荒フェニックス」と同じ幻冬舎さんからオファーをいただき、この度、来年の2019年1月末にビジネス書の出版が決定いたしました。
ある程度の下書きは済んだんですが、ブラッシュアップするための肉付けや構成の見直しなど、今まさに執筆中です。
事後エピソードはよくあっても、執筆中の担当者とのやり取りなどの過程をリアルタイムでお伝えしてるエンタメはあまりないなー。
なので、これは面白いんじゃないかな!ということで、はじめてみました。
これから本を出したい!と思っている方たちへ、なにかしらのヒントになればいいなと思います。
幻冬舎のアラーキこと片野さん(担当編集者)に乗せられて、スイスイ執筆がススムススム。
執筆がススムくん。
絶望的にマジョリティ的感覚が欠如している無名経営者
生まれて25歳までは、やりたいことがない時なんてのがなかったので、ホントびっくりした。
体験した人じゃないと出来ない表現…
たしかに自分で体験してきたか否かが言葉や行動に色濃く投影される。
言葉に重みがある、とか、人として存在感があるという類いは、自分の経験値が蓄積された結果、オーラとなって放たれるもの。
何を自分自身でリスク取って積み上げてきたのか。
そして、その時々で何を思い、何を感じてたか…
それを言語化するっていうのがポイントなんでしょうね。
まぁそれが難しいんだけどw
今回はプラットフォーム変更に伴い、noteの仕様を探る時間を割きたいので、短いですがこれにて。
【幻冬舎さんから出版することになりました。】
https://lineblog.me/radiobook/archives/1071193.html
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