最後の自分に残しておきたいものが、残るほどの思い入れを読み、父に対しても「何か好きなものがあれば」と何度となく言われたけれど。
もう、ほぼ何もわからなくなっているのに、そう言われてもね、と母と会話をしているところ。
今日の見舞いは、母と兄が付き添ってくれる。
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