プログラミング初心者がゲーム作った感想
p5.playで神経衰弱を作って、githubにアップした。
作ってて楽しくなるように、フリー素材には結構こだわった。
プログラミングの勉強が目的なら、素材集めに時間かけるのは無駄じゃない?ってちょっと思ってたけど、全然無駄じゃなかった。
だってやってる間ずっと楽しかったし、予想以上に私好みの見た目の神経衰弱ができたときはすごく嬉しかったから。
こういう喜びが、次もやるぞって気持ちに繋がってく。
フリー素材集めも初めてやったので、こういうことができるんだ〜と勉強になった。
これからは自分で素材を作りたくなって、画像加工ソフト使い出すかも。
そうしたら画像加工スキルも勝手に身に付くじゃん。
githubだって、昔ちょっと習ったけど難しくずっとログインしてなかったのに、友達にゲームしてもらいたくて気づいたら公開方法調べてた。
目的があれば、人はやるんだなとつくづく思う。
逆に言うと、作りたいものややりたいものがなにもない状態でプログラミング勉強するって無理だよな〜。
ただの苦行だしそりゃあ挫折するわ。
初めてゲーム作って、プログラマーの友達に褒めてもらえて嬉しかったな。
クオリティは全然だけど、作ってアップするという一連の流れを達成して少し自信がついた。
引き続きゲームは作っていきたいし、プログラミングでできることをもっともっと知りたいな。
学ぶって楽しい。
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