壮絶な過去『明石家さんま』の生い立ちに関する雑学
明石家さんまは小学生の頃に
父親が再婚(母親は幼少期に他界)
新しい母には連れ子がいて
『弟ができた』と喜んでいた
だが新しい母は
自身の連れ子ばかりを可愛がり
母親との大きな溝を感じる
新しい母に心を開いてもらおうと
毎日必死で面白いことを考え
この経験がお笑いへ進むきっかけになる
酒に酔った母が
うちの子はこの子(自身の連れ子)だけや
と言う声を聞き
涙を流す
これが原因で酒を飲む女性が苦手になる
高校生になると
運動会の徒競走で
スタートと同時に逆走して
全校生徒の爆笑をかっさらう
学校中の人気者となり
自身のサインを1枚50円で販売する
自身の漫談を見た英語教師が
笑いの才能に驚き
授業中に漫談を披露する場を与えられる
笑福亭松之助に弟子入り(しょうふくてい まつのすけ)
入門の理由を聞かれ
「センスがよろしいから」と答える
27歳になると
弟が家事により他界
弟の死を受け止められず
番組でも笑いが取れなくなり
引退を考える
乗る予定だった飛行機が墜落
自身は事故を免れたが
これ以降、飛行機を避けるようになる
幼少期に母を失い
弟を失い
自身が事故で命を落とすかもしれなかった経験から
生まれた座右の銘が
『生きてるだけで丸儲け』
後に娘が誕生し
自身の座右の銘
『生きてるだけで丸儲け』からいまると名付ける
生き様がカッコ良すぎる男
明石家さんまであった
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