【書評】「引き寄せ」の教科書【要約/奥平 亜美衣】
2014年精神世界ジャンル売り上げ第一位
(ジュンク堂書店池袋本店しらべ)
「第二次 引き寄せブーム」を巻き起こした発端の一冊がここに復刻。
この本は、、、
「引き寄せの法則」について日々、理解を深めている著者により、さらに洗練された内容で
読者の方が、「引き寄せの法則」というものを、知識としてだけではなく、
『実際に人生を変える具体的な方法』として活用できるレベルまで咀嚼されている本です。
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【本を読んだキッカケ】
この著者(奥平 亜美衣)の本は、本当の自分を知る本 不安、迷い、執着から解放され、自由自在に生きるたったひとつの方法を本屋でたまたま立ち読みして(こちらの本↓)
「なんだ、この人。この深い理解がすげぇぇ。なんて世界だ。」と
少し読む予定が、立ち読みでまるまる1冊読んでしまいました。笑
それから、奥平 亜美衣さん本を本屋で気になったら読むようになっていて
もっと引き寄せの法則を深く理解したいと思ったときに
Kindleで検索したら
Kindle Unlimitedで「引き寄せ」の教科書」があったので
読んでみたら目から鱗な学びがたくさんあったのでみんなにも知って欲しいので書評しました😊
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【読んでの感想】
他にも、引き寄せの法則の本はたくさん読んできましたが、引き寄せの法則系の本では、一番学びが多かったです。
そして何度でも読み返してアウトプットしていきたいと思える素晴らしい本でもありました。
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【僕の学び】(・本文抜粋 *僕の解釈)
・「いい気分でいることほど大切なものはないんだ」
*今の気分(波動)が引き寄せる
だから超重要
・疑問が出てきたら、「回答を得られた自分は嬉しいだろうなあ」と考える。
*「回答が欲しいなあ」ではなくて、「回答を得られた自分は嬉しいだろうなあ」と考えることです。
・引き寄せで重要なのは、今の自分の思考と波動と同じものを引き寄せ続けるのです。つまり、自分にないものは引き寄せられないのです。
なのでまずは、今の経済状態の中にいいところを見つけ、その中に幸せを感じる必要があるのです。
*常に今の良いところを見つける習慣を作る
・お金や豊かさを引き寄せるには、「自分が満たされている」とか「豊かだと」と思いを感じる必要が必ずある。
*幸運、ハッピーは、「いい気分が引き寄せる」
*お金は、充足感や豊かだという気持ちが引き寄せる。
*つまり、お金を引き寄せる気分は若干違う。
・これは本当に逆説的ですが、毎日に幸せを感じているため、その望みが自分にとってさほど重要でなくなったとき、または、自分がそれを得て当たり前だと思えるようになったとき、そのときに願いは叶うのです。
*つまり、欲しいという渇望や執着の状態ではなく、常に色んな幸せがあり、もう私は幸せです。という時は、自然に「これもこうなればいいけど、でも私は十分幸せです」くらいの気持ちになって夢や当初の目標を手放したときに。その願いは叶う。
・魔法の言葉は「すべてうまくいっている」
*起こること全ては必然であり最善。
・出来事に意味を与えるのは、自分。
*何かの出来事が起きたのなら、「何かの警告?」ではなく、「自分が気分が良くなるように」意味を与える。
・痩せるための考え方
*痩せたいと思ってる時点で自分は太っていると意識させている。
*だからそれが現実になる。
*痩せたい=今の体型が望みではない、と思っている限り、それが現実になる
例
「少しお腹が出てても、洋服は白黒でに似合ってるやん。最高やん。」と」考える。
「今の自分での全然悪くないけど、もう少し引き締まれば、もっとモテモテやん😏
そうすると、そんな自分になる適した食べ物の情報がはいってくる
痩せようと必死に何かをするのではなく、「過程を楽しんでると、ちゃんと理想の自分になれる。」
近日 YouTubeで詳しく「僕の学び」を紹介します😊
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https://www.youtube.com/channel/UC-bDu8Pax2JQBvpWO6W5ugQ
動画目次↓↓↓