『武井壮』の生い立ちに関する面白い雑学
武井壮の生い立ちYouTubeショート動画です↑↑↑
武井壮は高校3年生の頃
地理歴史研究部に所属し
クラブ対抗リレーでアンカーを務め
最下位でバトンを貰うが
運動部全員をごぼう抜きし
みんなを驚愕させている高校生だった
小学2年生の頃には
両親が離婚し母は出て行き
父はよそに家庭を持ち
兄と2人で生きて
いかなければならなくなる
生活費を稼ぐため近所の家に１件ずつ交渉し
朝ごみ袋を家の前に出せば
集積所まで持っていく
という仕事で
月極め５００円で１５０件ほど受け
月７,５０００円稼いでいた
小学3年生になると
徒競走で負けたことをきっかけに
ストップウォッチ持参し
登校時に走る訓練を始める
運動生理学の本を読み漁り
人体の仕組みを学び
スポーツに適した動かし方が
重要だと考える
中学は特待生制度があった学校に進学し
野球部に入部
正しいホームで正しく力を使えば
うまくいくと考え実践し
1年生からレギュラーになる
そして奨学金を得るために
勉強にも打ち込み
学年トップの成績を修める
高校では成績優秀者なら学費の免除
学年3番以内なら入学金も免除
定期テストで学年1番の成績をとれば
毎月1万2千円支給するというもので
中学から合わせ
6年間成績1位をキープし続ける
大学生になると
初めて陸上競技やり
3ヶ月で
超新星が現ると新聞に掲載される
大学4年生で
十種競技で日本チャンピオンになり
当時の日本最高記録を叩く
そして高校の教員免許も取得する
努力の化け物
武井壮であった
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