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嫉妬とか劣等感とか。

最近「嫉妬」とか「劣等感」について考えてる。
ツイッターでちょびが嫉妬についての漫画を描いてて、一瞬「なるほどー」って納得しかけたんだけど。

敢えて立ち止まって、ちょっと考えてみたのね。
(このツイートはその瞬間の「受動的感情」だよね)

大前提として

わたしは基本的にアホなので、普段いろいろ難しいことは考えてなくて。

  1. 絶対やらなきゃいけない→どうしたら効率化できるか?

  2. やりたいことをやるために何をどう調整するか?

の2択みたいな感じなのね。
それは、人生の終わりがそれなりに見えているからなのかもしれないし、元々の気質とかもあると思うんだけど。

脳内多動なので、じっくり考えるのがちと苦手。
感覚的に、今必要なこと(もの)だけを選んで生きてる。

嫉妬できるのも才能では?

情緒的とか、人生を楽しむとかいう生き方をしてないんだな…って自分で少し哀しくなったりもするけど、リアルに「余命10年」の世界で生きてるとね。

嫉妬して、動けなくなってしまう時間がもったいない。

と思ってしまうんだよね。
羨ましいとかステキ、とかいいなーとかはあるけど、それはその人がいろいろやってきた結果だけ見てるから嫉妬するんであって「じゃあ、何をしたのか聞いて、自分もやればいいんでは?」って考えてしまうのね。

脳内でどう処理されてるか

ちょびの漫画でいったら、お肉の部分とかだと
「いいなー→食べよ!」はすぐ出来ること。

これはすぐやる。お肉買いに行く、食べる、食べに行く予定を決める。

すぐやる理由

人間って「できない理由探し」がめちゃくちゃ上手いんだよね。

「○○だから、できない」を「○○だから、やらない」に変えるとわかる。
結果はやらないなので同じなんだけど、自分で決めたことを意識すると違うんだよね。

能動的にやると変わること

思考を変えると、結果が変わるのね。
漫画とか絵が上手な人を見ても、どこを自分に取り入れられるか?って考えるようになる。

サラッと描いてて凄いな〜!あっ3Dをアタリとして使ってるのね?動画あるじゃん。試してみよう!!

になるの。
公開してくれるの、ありがたい。

3D人形をアタリに使ってみた。2022年4月。
普通に自分で描いたやつ。2022年2月。

この間、ジェスドロサボりまくってたので画力は変わらないはず…。
単純に人体のバランスに迷わなくなった、というだけ。

伝わるものを描くために、使えるものは使おうと思いました。blenderもやるぞー!!

※ちょびに限らず、いろんな人に対してこんな感じです。いろいろ公開してくださる方皆さまありがとうございます✨


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ゆこ
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