となりの中華屋について

こんばんは、ゆうです。

今日はバイト先のとなりの中華屋について、お話したい。

本場の中国人の方が営んでいて、よくバイト上がりのまかないに利用している。

めちゃめちゃうまい訳では無いが、中毒性がやばいのだ。

いつも頼むのは、ザーサイと鉄板餃子だ。

これがたまらないくらい美味いのである。
普通の餃子ではないのだ。

春巻き状に包まれていて、外はパリッと中はジューシーなのである。

ちなみに、僕は酢とコショウ派である。
「孤独のグルメ」で紹介されていて、通の人がやっているらしい食べ方である。

初めて食べた時、めちゃめちゃ美味かった。
醤油なんて必要ない。餃子そのものの味が楽しめる。

少し話が脱線してしまった。

僕はその中華屋でよく食べるメニューがある。
それは高菜炒飯だ。

炒飯が大好きな僕にとって、高菜と組み合わせたこの高菜炒飯は激ウマ。

ひとたび食べればスプーンは止まらない。
恐らく米1合ぐらいは平気であるが、ペロリで食べれちゃう。

まじあれを毎日食べてたらぶくぶくになる自信がある。

これ以上体重は増やせないのである。

明日もランニングするぞ!

1日100回笑顔になる。

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