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こんばんは、ゆうです。 タイトルってすごく重要ですよね。 僕自身も、考える時に普通に10分…
こんばんは、ゆうです。 これ読みました。 なんか携帯でトップ画面載せると調節出来ないの…
こんばんは、ゆうです。 仕事に対する考え方にフォーカスした本を読みました。 「40歳でGAFA…
写真の貼り方がいまいちわからないので、変な感じに載ってけありますね。 「自由な人生のため…
こんにちは、ゆうです。 本日は 「まんがで納得 ナポレオンヒル 思考は現実化する」 を読ん…
こんばんは、ゆうです。 先日読んだ本についてご紹介します。 「生き方」著 稲盛和夫 部分…
とある本の冒頭箇所。 昔はどれだけ役に立つモノをたくさん生産する事ができるかが美徳とされてきた。 産業革命以降、大きな工場で流れるように同じものを生産し、多額の広告費をかけて宣伝する。 多額の広告費がかけれない人や、大きな工場を持てない者達はどれだけ技術が優れていても、敗者とされてきた。 モノの過剰生産による暴力だろうか。 これに対し、現在はモノが飽和している。 移動が不便に感じたことはないし、勉学においてもスマホがあれば簡単に学習ができる。 「ある事があたりまえ
今日は、ホリエモンの「多動力」を読んだよ。 正直内容は、メディアで出ているホリエモンのま…
こんばんは、ゆうです。 尊敬する人のめっちゃ参考になる本読みやした! 「パーソナル・マー…