learning English in the Philippines
Hello everyone
最近はcovid-19(コロナ) 騒動そして九州豪雨災害
2020年は年明けから世界が変わってしまっています。
世界の人が口を揃えてこんなことを言います。
「Covid-19 is charging the world. it is going to change our life until 2020 to 2120.」
一日でも早く世界中の人が前のように楽しく、幸せでやりたいことが出来る世界に戻ってほしいです。
今日の本題に入っていきたっていいでしゃうかね?
今日の話題はMr. tomato boy 🍅👦の語学学校生活part.2
~その1~
CNE1の私の英語授業の変化、成績の変化
英語力はこの時期大きく変わりました。
わたしのお母さんはピアノの先生だったので、生まれてちょっとしてから小学校卒業するまでピアノをやっていたので、音を聞き分ける能力と耳で音をコーピーする力、人をやったことを聞いただけですぐ自分のものにできます。
なので、英語の文章が1語1語はっきり聞こえ始めたのは、始めて授業日の一週間後です。
正直なところ、わたしの昔の昔の先祖は宇宙人なんじゃないかくらい普通の人とは違います。
そのせいなのか、文法や単語をノートに書いても覚えられない。どんなに努力しても点数は取れませんでした。
ですが、わたしはこの成績が大きく飛躍し、大きなことに気づきました。私は従来の日本人の勉強方法が合わない。
ノートに書いて、単語をひたすら書いて、テスト前に見返してしても成績はあの時と同じようには大きく飛躍しなかったと最後に気づかされました。
書いて覚えるより、たくさんの聞いて質問してひたすらしゃべりながら勉強することが一番いい方法!と思いました。
このおかげもあり、もとの点数から19点上がりました。
48点!
このスコアは海外旅行や外国人との会話に支障がなくなるボーダーラインになります。
なのでわたしはたくさんの人と話して、新しい人との出会い、担当の英語の先生や他の先生との絆、友情がとても深くなって、先生たちから面白いジョークで友達のように
からかわれたり、からかいかいしたりして
私は人生で初めて人生が楽しくて、早く先生と話したい。
日本人留学生よりも先生たちと時間を過ごしたいと思った時期でもありました。
これがわたしのフィリピンの留学時代のノートです。
ノートの紙の紙質が「紙ではない(断言)」
よくいうなら日本の和室に近いです。冗談ではないです。
ノンフィクションですよ❕
~その2~
ですが…
私はこの時期にはとても悲しくなったことがあります。
留学中に出会ったTHE BEST OF MY FRINDS
辛いときや嬉しいとき、いろいろなことを共に過ごしつけた仲間が
日本に帰ってしまったこと。
その時、私は「持つべきものは友、仲間」だと思いました。
今でもたまに連絡を取り合っています。
皆さんは一人一人夢や目標があって、自分のやりたいことをやり抜きたい。
みんなが将来に向かって真剣そのものだからこそ、私たちはどんな時も協力して人生をもっといいものにしたいと自分への投資をしていました。
年齢はバラバラで高校生からお年寄りまで
私以外はみんな大人で相談をしたら、自分がそこに行って彼らに出会わないと聞けない話しかなくて、
人生は捨てたものじゃない
最後までなしやって、できなくても後悔はない
沢山の知識と沢山の人生観、いろんな人と出会って
人と話すことがどんなに楽しいことで、何で今まで人と話すのがおっくうだった理由を過去の自分自身に聞きたいくらいです。
Thank you for reading my story of learning English in the philippines
明後日はこの最終回Part3をお届けしますので
ご期待おねがいします。
See you guys