これは、徒然なるままに小職のストレスを書き綴ったものだ。我輩は社畜である、と言っても過言ではないだろう。会社の社に豚さん牛さんの蓄だ。別に弊社に忠誠を誓っているわけではない。豚さん牛さんだって、牧場主に忠誠を誓ってないだろう?屠殺されるてるし。
早速だが、訳がわからなくても万事順調ですと答えてしまう程度にしか責任能力のない小職なので、当初の方針からずれてみよう。
まずはストレスを書いたところで何も解決しないので、土日も会いたくて会いたくて震えてくれてる上司の始末の仕方を検討しよう。
みんなに愛され、加齢臭を漂わせ、数々の風俗経験の武勇伝を持ち、理解力のない小職のために毎回同じ話をする上司だ。もうじき平家物語みたいに暗唱できるようになってしまう。小職の貴重な脳のキャパを守るために早急に始末する必要があるのだ。
どうするべきだろうか。
そうだ! 絶対的正義の集まりnewspicsで情報収集をしよう、、、、、、
案①たくさん働いて上司を追い抜いて出世する。
案②自分に価値を持つ時代だ!転職しかない!!
流石に意識高い系星人の集まりだけあって奇想天外な御意見ばかりだ。絶対に友達にはなれない。却下だ。
能力差を考えろ。こちらは算数より難しいことが出来ない文明である。
誰かこの愚かなチンパンジーを保護しておくれ