昨今、ハラスメント問題が静かなブームとなっている。いや、嘘です。 静かどころか、あちこちで大炎上している。 ここは下火になる前に、流行りに乗るべきだと思う。 世の会社は可能な限り、ハラスメントをもみ消すつもりだ。 そこで、部下から上司へのハラスメントを考えてみたい。 部下から上司ヘのハラスメントは存在しないし(ハラスメントの意味が変わってしまうし）、このハラスメントを防ぐルールもない。 但し、上司への心証は、今後のキャリアパスや査定に大きな影響がある。上司も恐らくは、血の
これは、徒然なるままに小職のストレスを書き綴ったものだ。我輩は社畜である、と言っても過言ではないだろう。会社の社に豚さん牛さんの蓄だ。別に弊社に忠誠を誓っているわけではない。豚さん牛さんだって、牧場主に忠誠を誓ってないだろう？屠殺されるてるし。 早速だが、訳がわからなくても万事順調ですと答えてしまう程度にしか責任能力のない小職なので、当初の方針からずれてみよう。 まずはストレスを書いたところで何も解決しないので、土日も会いたくて会いたくて震えてくれてる上司の始末の仕方を検討
