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【英語ライティング】スマートフォン|簡単そうなトピックだけどいかに
英語のライティング力を上げるべく、英文を書き、ネイティブスピーカーに添削してもらう作業を繰り返しています。
上達につながるかもしれないと考え、noteに公開し始めました。
さて、今回のテーマはこちら!
「子どもはスマホを所持・使用するのを許されるべきか」
添削前の原文、添削後(斜体)の文を、段落ごとに並べていきます。
Should children be allowed to own and use smartphones?
introduction
I perceive は、「~だと認識している」というニュアンスかな。なかなか自分では選びにくい単語だ。
body 1
水色の箇所で説明してくれたのは、「外に出る」"go outside" という意味の日本語と英語の捉え方の違いについて。
私は、go outside(外に出る)→ちょっとした買い物や図書館や公園に出かける という意味で書きましたが、
"go outside" だと、単に「庭などの屋外」だと思われると。
どこかに出かけるという意味なら、go to a restaurant とか go to a library と書くように指摘されました。
body 2
based on は、~をもとに, ~に基づいて という意味なので、
ここでの使い方は違っていましたね(最初の文)
body 3
advantage、辞書によると、可算名詞でもあり不可算名詞でもあると(笑)
「有利な点, 強み, 長所」の意味で使うときは可算名詞だそうです。
それと、engage with「関わりを持つ, 関与する」って意味か。
touch はなんか違うだろうなと思いつつ、他に思いつかなかったのです。
conclusion
***
今回は比較的書きやすいトピックでした。
私たちの生活におけるスマホの影響は身近なテーマなので、
メリットやデメリット、その具体例を挙げやすいからでしょう。
では、また次回をお楽しみに!