役割を設定しているのは自分
こんにちは!
rikoです!
私は、
子どもに対して
「ママの代わりはいない」
「一緒に楽しく過ごしてあげる、その時間が大切」
と思い込んでいました。
でも、
ママという「役割」についての事実を見てみたらオムツを変える、食事を介助する、寝かしつけする、、、ex.
そう、「ママという役割」の代わりはいくらでもいるのです。
そもそも「ママの役割」を決めたのは誰?
家族? 世間? 男性? 歴史? 私の母?
詳しく見ていったら、保育士である母の影響をかなり受けていたのです。
そして母の影響を受けて、決めていたのは
自分だった、、、🥹🥹🥹と気づいたのです。
更には「しんどい育児をしながらでも母に認めてほしかった」という気持ちが出てきました。
ガーン😨😨😨
本当はどうしたい??
「私も仕事をしていたい」
「私も綺麗でいたい」
「母に認めてもらう人生でなく自分の人生を生きたい」
そしてそれを、許可しました。
そうすると現実がどんどん動いていきました。
子育てにおける設定変更も
「思い込み」や親子の関係性が関わっている
そう気づけた瞬間でした。
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