℘*《ある宗教を名乗る?団体とある政治家による神への冒涜で【天〈神〉が怒っている】💔》雨は酷く止まない🌧️太陽は熱く警告する⚠️【アユレム】
神を冒涜してはならない。
神とは《すべての自然界や生命体を守る事を願う》。
それなのに、その《神》を利用して人間という生命体の《欲》の為に使われた事。
そして、更にはそれをわからない人間という生命体に対して、悲しみと怒りが交差しながら雨は止まず、太陽は照り注ぐ。
人間界で言う【悪魔・鬼】のせいなのか。
それとも、本来の人間という生命体の醜さなのか。
神が救いたくても、神の存在を遠退ける、今の人間という生命体は、いつから自分一人で生きているなんて思うようになったのだろうか。
神が悲しんでいる。
神が怒っている。
そして、神の存在さえも認めない自分勝手な人間という生命体が、どれだけ増えたのだろうか。
雨は、しばらく止まない。太陽はジリジリと照らす。
それでも、昔は神を信じ祈った。
今、問題になっている、ある宗教団体とある政治家との係わりのある地域に、雨は異常に降り続け、太陽はジリジリと照り注ぐ。人間という身勝手な生命体に何かを伝えようとしているかのように。
神は、本来、すべての自然界や生命体に寄り添うもの。
それでもそれは、そのそれぞれの生命体の寿命や運命には逆らえず、その過程に於いて優しく寄り添うという事。
そして、この今の世界からまた、次の世界への導き。
そして、それは《お金では買えない》。
その事が、本当にわかっているなら、きっと神は優しく寄り添うものなのだから。
止まない雨やジリジリと照らす太陽は、そんな人間という生命体に何を伝えようとしてしているのだろうか。
・・・君なら、わかるよね。
⚠️ただ、そのある宗教?団体とかが悪いと言うのではなく、その団体と政治団体が組んで《選挙に於いての一票》を操作していたという事が問題なのである。
そして結局は、この問題で困るのは、関わって貰って影響を受けた政治家自身なのかもしれない。