出産直後の妻を助ける、グッズ3選!
出産時の入院グッズや立会いに必要なもの!とかは準備ができていることも多いかと思いますが、
意外と出産直後、退院直後に必要となって焦って購入したものが多かったので、
これは使えた!必要だった!というものをまとめてみました。
何かのお役に立てれば幸いです!
●お股ケア用品
-円盤クッション
自分も出産立会いにて、出てきたタイミングしかお股を見てはないのですが、とにかくお股が裂けてる状態です。出産時のダメージ具合にもよるのですが、出血の量もかなりの量になりますし、入院中のベッドの上に座るのにも痛くて座れないという状況です。そこで役立つのが円盤クッションです。こんな感じのもの。
痛み止めを飲んでるとは言っても生後2~3週目まではこのクッション無しでは座れないという感じでした。
産後のママの回復も大事になってきますのでぜひ準備しておきましょう。
-生理用品
出産直後の1ヶ月間は産褥期などと呼ばれ、妻自身が外に出るというのはなるべく避ける必要があります。そのため妻が買い物になどは出るに出られない場合が多いのですが、生理用品が足りなくなる!ということがあるようです。
というか我が家は無くなりました。笑
我が家は「買ってきて」と言える関係性だったので夫である自分が買ってきたのですが、
可能であれば出産前にたくさん買いだめしておいた方が良さそうです。
●授乳用品
これは出産された産院や病院によるかもしれませんが、出産後4−5日間の入院期間で母子同室の場合には
その瞬間から授乳やオムツ替えなどのお世話がスタートします。
そのため家においておくだけではなく、可能であれば授乳グッズも病室に持っていけるとスムーズにお世話ができます。
-授乳クッション
授乳をする際に赤ちゃんや自分の腕を支えるクッションになります。
授乳ってそんなに大変なの?と自分も思っていたのですが、意外と大変です。
赤ちゃんはミルクを10~20分ほどかけて飲むケースが多いので、3キロ近い赤ちゃんをずっと支えておくというのは肩が凝ります。笑
なのでこちらのようなクッションを活用してなるべくラクな姿勢で赤ちゃんを愛でながらミルクをあげられるような環境にしましょう。
-授乳ライト
病院によっては、夜中に授乳するとなった際に、小さいライトがなく、
部屋全体の電気をつけるしか無いという病室も多いようです。
そのため、授乳ライトも病室に用意できると喜ばれると思います。
こちらの記事でも紹介していますが、ニトリの授乳ライトがオススメです。
光は3段階の調整が可能で、明るさも明るすぎない環境を作ることができます。
https://www.nitori-net.jp/ec/product/8370612s/
他にもこんなものが役に立った!必要だった!というものがあれば、コメント欄等にて教えていただけると幸いです!記事に追記していきたいと思います。
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