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noteのノート

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#評価

「noteを書く」とは人生の棚卸なのかもしれない

「noteを書く」とは人生の棚卸なのかもしれない

私は本が好きです。
本とは、他人の生きた歴史が記されているのですから。

noteの向こうにはたったひとりの「人」がいるということnoteを読んでいると、自分が何者なのかを知っている人が多いなあと感じます。

世間からこのように評価されている、という表明が得意な人。
就職活動の面接でそのまま答えられそうな自己紹介と、あなたが私をフォローすることで得られるメリットをサラサラと書ける人。
なにかしらの

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