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成約率を上げるための「マーケティングフロー」
セールスに関するご相談をいただく際、
お話していてよく出てくるワードは
・セールスが苦手
・セールスが嫌いになった
というもの。
単にそれだけであれば、
「なるほど、苦手なんですね?」
となって終わりになりますが、
そもそもなぜ苦手であったり嫌いになるのか
についてよく聞いていくと、
その理由の根本には
・断られるのが嫌
・なかなか上手くいかないので自信がなくなる
というものがあったりします。
そう、つまり、
セールスにおける「成約率」が低いことが
セールスが嫌になる原因にもなっているわけです。
ただ、それであれば、
「セールス法を学べば良いのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、単にセールス法を学んでも、
「成約率が上がるかどうか」については
別の問題です。
以前も書きましたが、
「集客→セールス」の流れでは
”一撃必殺”を狙うのと同じで、
相当鍛錬しなければなりません。
正直それは相当大変だと思います。
特にもともとセールスがあまり得意ではない方、
ガンガン話して勧めるのが苦手な方にとっては、
苦手を克服するまでに結構な時間がかかります。
そこで上手くいかず挫折した場合、
もっとセールスが苦手になりますよね。
そうしたある意味での”スポ根系”ではなく、
仕組みをしっかり整えることで、
セールスの労力を減らすことができます。
もっと言えば、
セールス力ではなく”仕込み”によって
成約率を上げるので、
余計なストレスも減るというわけですね。
これが「マーケティングフロー」を
設計し、作り上げることになります。
今回そのマーケティングフローを
7ステップにしたものについてご紹介しています。
ご興味ある方は以下からご覧ください。